SARS-CoV-2特需再び?

眠いので布団の中から失礼。イスラエルではワクチン4回目がどうのこうのと言われているオミクロン種であるが日本でもアメリカでもとんでもない感染者数になっており、いくら重症化しにくいとは言っても1/4は重症化しているというハナシを聞くと、

「割合が1/4でも分母がでかいなら結局やばくね」という様相である。とはいえ利上げ予定が覆ることはないと思われるが「利上げ3回」というのは崩れるかもしれない。そうなると市場にはプラスだろうから、直近では一旦崩れて上昇、中間選挙前にまた不安定になって終わってまた上昇となるのではないか。NISA枠を既に埋めてしまった人はもどかしいだろうがまだの人は想像以上に早くチャンスが近づいてきた感である。当初自身は5月のセルインメイを覚悟していたものである。

自身は上昇なら短期レバナス売却、下落なら先進国株式インデックス売却予定でありいつでもポチる準備万端だ。横ばいが一番つらいのであった。