これ以上の方法は多分なし、可変レバレッジ投資法

Web上では不思議なことにお金持ちが増えたら困るのか「レバレッジは危ない」という怪情報が積極的に飛び交っている。
確かに今この瞬間リーマンショッククラスが起きたら-70%とか想定されうるわけだが1000円だけ買ってて300円になったところで-700円なわけでこれのどこが危ないのか謎である。つまり「コントロール可能な範囲であればレバレッジは大して危険じゃない」わけである。

というわけで日々Excelをいじくりまわして「レバレッジ以前に等倍はある程度持つ」という結論に達しているのだが自身以外にも具体的な解説があったので紹介する。

youtu.beちょっと動画の図の意味がわかりにくいかもしれないが、例えば1000万円を突っ込むとしたら

250万円 レバレッジ
250万円 等倍
250万円 等倍
250万円 等倍

としておいて下がったら

1/4 レバレッジ
1/4 レバレッジ
1/4 等倍
1/4 等倍
※下がっているので250万円ではない

さらに下げたら

1/4 レバレッジ
1/4 レバレッジ
1/4 レバレッジ
1/4 等倍

というようにしていくという算段である。
これによって上がっても下がっても介入の余地を残すわけだ。
動画では3倍レバについての説明をしていたがもちろん2倍レバレッジでも効果を発揮するだろう。
最後の1/4の段階まで来たら3倍ブルでも良いかもしれない。
(ただし投資信託のNASDAQ100の3倍は期間が異様に短いので注意。マルチアイとかダウ3倍も検討)

ちなみに「下がった」のトリガーであるが例えば

◆S&P500(等倍)の週間成績が-5%
◆RSIが40を切った
◆S&P500月間成績が-10%
◆5月・9月などアノマリーが弱い月になった

などなどが考えられるところである。例年11月の市場は非常に強いので遅くても9月中にはとりあえずNISA枠は埋めておいた方が良いと考える。
埋める金がないなら利益の少ない(もしくはマイナス)銘柄を売ってでも埋めたほうが良いと思う。
自身も2021年あたりからずっとExcelとにらめっこをしていたのでレバレッジ投資についてはこれで決定版かなという感である。

ちなみにもしこのエントリーを仕事やめたばかりの人が見ていたらまずは等倍のS&P500連動の「為替ヘッジ有り」を数万円買って動きに慣れることをオヌヌメする。