まぁこのWeblogを見ている読者なら「何を今さらVTI（笑）」となるのであろうが一応見た。等倍では見るに耐えないのでTVerの1.75倍で見た。
こういう紹介するならVTIじゃなくてNDX連動の方が良くね？
わけがわからなかったのは曽根菜津子がわざわざドル転して現地のVTIを買っていたことである。わざわざそんなことする必要あるか？と思ったものである。今が円高傾向ならともかく。
VOO(SPY)じゃなくてVTIをにする理由も相変わらずなくてモヤモヤ感が残る。自身が現地にいたならslimのS&P500と先進国株式インデックスを5万円・5万円で突っ込めと言った気がする。そうそう、なんでアメリカ株100%なのかという説明がなかったのも不満である。もちろん模範的な答えは「先進国なのに人口が増えている」からなのであるがハライチの坊主の住宅ローン事情とかマヂどうでもいいのでなぜVTIなのか掘り下げてほしかった、って何真面目にテクスト書いているんだ自身は。
