超ライトユーザーのみ有用、povo2.0

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赤点と言いたいところであるがそれだと49点以下になってしまうので超おまけで50点。
結論から書くとトッピングの3GBの次が20GBというのが意味不明であり、明らかに10~12GBあたりのユーザーが期限切れで失効するのを狙っている感じである。
逆にネットが使えない70代・80代が固定電話・フィーチャーホン代わりで契約するなら0円+通話料だけなのでアリと言いたいのだが申込みがオンライン専用である。まあこれは孫にでもやってもらえということか。あと半年間トッピングしないと強制解約をちらつかせるのはどうかと思う。
総務省はこのbehaviorで良いんか。

半端に毎月50~100GBとか通信するのであればやっぱりmineoの夜間フリーが強いわけでどう考えてもこのサービスは低容量を狙って使うのが正解である。せめてトッピングを増やすにつれて24h Freeを1回・3回・10回つけるとかインセンティブを設けるべきだっただろう。