アベマの生活保護特集が参考になる

www.youtube.com生活保護自治体が1/4を負担する

全然知らなかった。これだけでも見た甲斐があった。自身は母との同居や昨今の市場の上昇で生活保護からどんどん遠ざかっている有様であるが、人生が何が起こるかわからないので最後の砦は常に意識しているところである。

しかしその最後の砦が使えるか使えないかで常に紛糾しているのは実に摩訶不思議な話である。ガースーも「生活保護受ければ良い」と言っているのだが?
既に動画でもブクマでもかなりmentionされているがとりあえず「水際」「相談」とかいうことを言い出す自治体への対抗として共産党NPO、ICレコーダーなどありとあらゆる手段は脳の片隅に置いておきたいところである。共産党の事務所に行ったことない人は1回行っておいたほうが良いかもしれない。フツーにお茶を出してくれるし話も面白い。1回も行ったことがないのにいきなり生活保護共産党に頼るとなると色々精神の敷居が高そうである。ICレコーダーも本当にお金がなくなってからだととても買えないからヤバイと思った時点で入手しておくべきだろう。

もっとも究極的には申請書をpdfでダウンロードしていきなり送りつけるという方法もあるわけだが。

にしてもつくづく思うのはBNFジュピターテレコムでガッツリ稼いでカップ麺を喰っているって、全然お金が回っていないのであまり褒められたハナシではないと思うのだが、なぜかBNFはスゲーと褒められてお金をちゃんと回している生活保護を叩こうとするムキは本当に不思議である。しかも自治体の負担がたった1/4というのも驚いた。そんなもののために水際とかふざけたこと言っているかと思うとさっさとそのふざけた自治体名晒していけとつくづく思う次第である。
とりあえずNASDAQがガッツリ上がったら共産党NPOにお茶代くらいは出資しようかなと思った今日このごろである。