吉田裕也氏がインテル株で損した損したと騒いでいたが最近は持ち直しているようでめでたしめでたしというところであるが今後はどうかと考えるとかなりギャンブル要素が強いのは否めない。要するにAMD対抗CPUが完成するかどうかにかかっているわけであるが、そんなギャンブルにかけるくらいならもっと良い選択肢があるだろう、と思っていた矢先に良い資料が出てきた。
一目瞭然である。やっぱりあっちゃんかっこいい。一番先に見たいのはS&P 5+1の存在である。つまりNETFLIXである。正解は吉田裕也氏はインテルではなくNETFLIXを買うべきだったのである。終わり。
いやこれで終わったら短すぎる。このホワイトボードに書いてある銘柄を片っ端から買えばまあおおむね失敗しないと言える所ではあるが「それだったらNASDAQ連動か、S&P連動買えばよくね」と言われたら「正解です、あなたが優勝」で終わる。答が出ているものを水増しするというのも大変である。