あーあ。
この会社が意味不明に高いオーブントースター出したとき「ありえなくね?」と自身はめちゃくちゃWeb上を検索して評判を探したのだがなぜかどれもこれも絶賛ばかりで「??」だったのであったが、スマホ出すと発表した直後からここぞとばかりに叩かれだして、今回も提灯記事で乗り切ろうとしたようだが、
吉田裕也氏が渾身のボロクソ動画を出したせいで無事脂肪という感じである。
youtu.beということは結局振り返ってオーブントースターもアレだったんだなと自身の感覚がおかしくなかったことを再認識した次第である。
よく今までボロが出なかったもんだとむしろ感心してしまう。
ちなみに搭載SoCはSnapdragon 765Gで、調べると一応我らがSOV36のSnapdragon 835よりは速いらしい。速いといってもSOV36なんてもう6000円くらいで買えるので10万円で勝てなかったら大問題であるが。ちなみにSnapdragon 845には負けているそうな。
ちなみに吉田氏の動画によると「これはiPhone 3Gをパクったのか」とmentionがあったがなるほど、今パクるならiPhone SE 2だよなと思った次第である。小さい端末の需要は一定以上あるはずなのでiPhone SE 2のAndroid版を出せばまた違った展開だったんじゃないかと思う次第であった。でもSoCが765Gのはずなのに既に発熱やばいらしいからSE 2のパクリは無理か。
それにしてもこれまでNECやら松下やら日立やら東芝やらみんな撤退していったケータイ市場でなんでバルミューダが勝算があるのかと思ったのが本当にナゾである。
iPhone 3GのAndroid版なら売れると本当に思ったのか、それとも接待商法ならガラクタでも売れると思ったのかそもそも社長が鶏ッターの書き込みをiPhoneでしているのはどういうことなんだというところでエントリーを終える。
吉田氏の動画の最後