吉田裕也氏の中華PCは使い物になるかのナゾ

恐らく故意なんだろうがスペックはふわっとし過ぎなのでこれは自身が補足する必要があるなと思った。とは言ってもなんてことはない。動画内にCPUの型番ががっつり書いてある。

youtu.beで、CPUであるがLGA2011のXEON E5-2686 V4であった。これがわかればPASSMARKを出すだけである。


というわけでまあ18コア36スレッドというということでRyzen 3600よりはスコアが上になった。(Ryzen 3600は17500前後)

しかしスコアが21000だとRyzen 3700でもう敗北する。しかもWindows 11 Readyじゃないという致命傷がある。

Ryzen 3700はもう14000円程度なのでここに中古マザーとメモリーで33000円というところ。Windows 11 Readyどこまで価値を見出すかであるがXEON E5-2686 V4よりスコアが下でも良いならRyzen 4100でも好きなのを選びましょうって感じ。
もっともRyzen 4100でも吉田氏のキットより高くなるのでマザボの価格がネックのようだ。こうなったら自身もAliExpress見てWindows 11 Readyのキット探そうか。