wpb.shueisha.co.jpヘンなのはこの連載自体だったようだ。
四一餃子の糾弾と擁護で猛烈に仲が悪くなったこの2人であるが、それを見て視聴者が思ったのは「あれこの2人ってかなりの蜜月じゃなかったっけ」ということである。
実際この2人の連載が存在していて自身もこの連載どうなるんだ、まさかしれっと続行するんじゃないだろうな。と思ったらホントに止まっていた。つまりこれらのバトルは本物だったということである。
バトルといえば朝倉未来（敬称略）が齋藤光に対して怒りのような動画を上げているかと思ったら結局その後コラボ動画を上げ続けていて「なんだヤラセかよ」と思ったものである。自身はこれを見て朝倉未来のチャンネル登録を消したものだ。やはり人間見たいものはガチンコで血が流れるバトルなのである。その動画がこれ。
そう考えると今回の堀江貴文 VS ひろゆきは連載がつぶれるほどのマジバトルだったわけでいい感じのコーフンを提供してくれたものだ。なお自身は基本的にひろゆき寄りではあるが、結構デタラメなこと*を言ってたりもするので鵜呑みは禁物である。
*東証1部の企業はまともとか、ファンドのリターンは2%とか（実際はS&P500連動で7%前後ある）
