文面に指示は出すが文面自体はいじらない。プレバトのお題を放り込む
お題:おでん
「おでんの香鍋に寄り添う昼下がり」
自身評:添削後ではあるがこれだけ書ければ十分
お題:カラオケ
「夜の空気がカラオケで揺れる踊り明かす」
自身評:字余りがひどく話にならない
お題:たい焼き
「たい焼きの香りが心地よい夏の日」
自身評:やっつけすぎる季語の夏を入れた印象。もう一人くらい登場人物を入れたい。
お題:ドライブスルー
「音楽にのる景色を見るドライブスルーで」
自身評:ドライブスルーを理解してないっぽい
お題:うどん
「疲れた体に冷たいうどんが心地よい」
自身評:だからどうしたという印象。うどんに対抗する材料が欲しい。
お題:売店
「Uターン売店がある駅ビールの香りが染みる」
自身評:帰省からUターンで降りたいつもの駅には田舎にはないキヨスクがあった。思わず缶ビールに手が伸びる光景。散文くさい(直せと言っても直さなかった)のは要課題。
PostScript
そもそも俳句をあまり理解してないっぽいのだが出てくるアイディアは悪くない。シンギュラティに達すると猛烈に質が良くなるのではないか。