放流させたSHL25はその日の夜に落札された。一方自身の「デカい画面欲しいな」調査はとうとう中華タブレット再び、の様相である。
というのもかつてME176Cを7000円で買って以来未だにME176Cが8000円前後しているのがナゾである。下手すると一つ前の173が8000円というのも見るほどである。ボッタクリにもほどがある。
今の中華タブはIntelがAtomをタダ同然で配りまくった影響らしくとんでもない値段になっている。しかもWindowsもロハらしい。つまり値段のほとんどは画面とバッテリーである。道理で安いわけだ。性能もAnTuTuで50000を超えるそうだ。さてこれを見ている読者の目の前にある端末のAnTuTuはいくつだろうか?そして購入金額はいくらだ(煽り)
ついでにIntelがAtomを放棄してCore Mに移行するらしいのでこの流れもそろそろ終焉しそうである。恐らく今後の激安タブレットはSnapdragon 430とか615が増えるんじゃないだろうか。それともCore Mもやっぱり激安になるんだろうか。
(ここまで書いてタイトルに全然触れてないことに気づいた)