マエダテレビの収納代行業者

たまにマエダテレビの受信料支払いに関して「正しくないな」と思うことがありその度にブコメでもチラチラ書いていたのだが、現在Weblogでネタがないのでこの機会に増補する。まず、ピンポーンを鳴らしてくる人間の種類であるが

・職員(正規のマエダテレビ従業員)

・メイト(マエダテレビに出入りする非正規従業員、必ず担当の職員がいる)

・委託マン(委託企業で働く非正規従業員)

となる。最後の委託マンについては知らない人かなり多そうである。メディアが取り上げないんだからそれのそのはずであるがWebサイトにはそのことはしっかり書かれている。

ところで最近は知らないが一時期この委託マンが「未払いのうちhoge円だけ払ってくれればそれ以前のものはチャラにしますよ」と大嘘を言っていたことがあったらしい。らしいというのは自身も委託マンと話したことがないからである。しかしn=20以上の証言があるのでそうなんだろうとしか言いようがない。

もちろん実際にはそんなことはなく法律に触れるんじゃないかという気がしなくもないところであるがそれでも当時自身が聞いた業者名が上記にしっかりと残り続けているのを見ると「まさか黙認してるのか?」という様相である。

受信料未払は2倍にするとかずいぶん威勢が良いこと言っているマエダテレビであるがまずこのことちゃんと精算しろよと思いつつこのエントリーは終わる。ちなみに自身は上記企業で働いたことはないので念のため。メイトでもないよ。

PostScript

当たり前であるが書こうと思えばまだまだまだまだ書けるがせいぜいこのくらいである。