達成感のナゾ

相変わらず転倒した箇所が痛いので簡素版で失礼。回復には向かっているようだ。
1月23日の東京市場はまさかの日銀会議後でマイ転した。方針継続なのに、である。
どういう理屈なのかはおいおい手口が発表されるとして多くの解説は「これでしばらくは37000をこえないだろう」ということであった。
なので少なくても日経ブルn倍みたいな人は潮時というところ。

ここを押し目と見るにしても前述の通り「しばらく無理」でショートをかけるにしても全然反転とは言えないということで手詰まり感が漂う。

「どうしても何かポジを取らないとDEATH NOTEが発動してタヒぬ」というのであればNifty 50か債券かもしくは高配当銘柄というところか。もちろんSPXでも良いと思うが。