今北産業
1.編成からランダムにキャラを選んで出撃させてるだけ
2.お金が潤沢の場合、人間では敵わないほど凄まじい速度で出撃させていく
3.実はニャンピュータ使用中にも手動で出撃できる
↓この動画なのだが、自身もコメント欄に書いたのだがニャンピュータの説明が少なすぎる。
www.youtube.com一方こっち↓、こっちは説明がクドくて手っ取り早く概要を知りたい人にはかなりモニョる内容となっている。なので最大公約数的なことを上記に三行で書いた。
あとは下記のテクストは蛇足である。
実は1の仕様がクセモノでランダムに選ばれたキャラを生産するカネがない場合、ニャンピュータはただひたすら待機するようになっている。なので仕様を知らないプレイヤーだと黒犬とかが速攻で迫ってきた場合何もしないまま負けて「なんだこのクソアイテム」と激昂することになる。
なのでニャンピュータを使うのは基本的にステージの内容を把握しているのが基本となる。ということは初心者向けのアイテムではないということである。
基本的に使うのは資金が潤沢であることがわかっているステージか、それとも壁を5枚、6枚と必要なステージで指を酷使する可能性があるステージである。ここで3の仕様が生きてくるのであるがニャンピュータで高額ユニットを選んで待機しているときに（外からはわからない）手動で安いユニットを出すとニャンピュータはユニット選択をやり直すという仕様になっている。なので「何でも良いからとにかくユニットを出しまくる必要がある」というステージではニャンピュータ＋手動は有用である（ネコボンも使いたい）。序盤はニャンピュータ＋手動で高額ユニットが選ばれても手動で安いユニットを出撃することでカバーし、資金が潤沢になってきたら放置するというわけだ。なお敵城を叩いた後がビジーになるステージならそのまま放置は危険なのは言うまでもない。
というわけで結局蛇足のテクストがそれなりの分量になってしまったがニャンピュータ＋手動をずっと使っていれば「あーなるほどそういうことね」とだんだんわかってくる。要するに常時ランダムで1箇所をタップしまくっているだけ（再出撃待ちじゃなければ）と思って構わない。
