最近めっきり本を買わなくなったが、昔、角川文庫を買ったときにしおりに書いてある「自分を読む」の意味がまたわからなくなってきた自身である。一時期はわかったような気がしたのだが。
要は「同じ作品でも人によって反応が違う」ということを言いたいのだろうが、誰にとっても駄作という残念な作品は間違いなく存在する。具体名を挙げようかと思ったが無駄に波風を立てる必要もあるまい。
ところで表題だが、さすがに「ランク27です。天ルシのフレンド募集します」(←スレに本当にいた)というのは「は?」としか言いようがない感がある。前にmentionような気もするがランク100未満は基本番龍を回すのがタスクだろう。番龍すらまだ行けないならテキトーにランク高い人を募集すればいいわけでなぜ「天ルシ」限定なのか。わからん……。
ちなみに自身はまだ50人以上空きあるのでランク1でも700でもかかってこいやー!という感じである。もちろん全員承認である。なおフレンドの半分は自身よりランクが下である。もっともルーキーなのはランク44だ。どんどん踏み台にしてもらいたい所存だ。なおこの後の赤ドラゲリラでフェニックスナイトほむほむを作成予定。