鬼滅10日間で100億円

全盛期のエバーとDEATH NOTEを足したような

「蛇を巻いて戦う」だの「雷を浴びて」だのなんだかプチネタバレが勝手に押し寄せてくるのでいよいよ待ったなしで26話は見ておかなければならない状況である。
自身はまだ良いがアニメを見るのに慣れてない有名人は大変そうだ。

i3 10100Fがブームの兆し

ハイテク関連で恐ろしいことは「退化することがない」ということである。いやたまにPixel 4 → Pixel 5みたいな例もあるけど。

そんなわけで10100Fであるが、11000円で4コア8スレッドまで来てしまったら今後どうなってしまうんだという感である。

これまでの流れからすると6コア化だろうか?i3で6コア?
となるとi5は8コアか6コア12スレッドということになるか。
i7が8コア16スレッド、i9が10コアか。なるほどこれなら差別化ははかれそうだ。
(もちろんi7が10コア……、i9が12コア……もありそう)

それにしてもWeb上で指摘されているが10100Fのせいでi7 7700以前が軒並みガラクになってしまったのは衝撃である。
ここまで更新されたのはPentiumDからCore 2 Duoになった時以来だろうか。あの頃はCeleron E3200ですらスゲースゲー言われていたものだ。
このような状況を見て実はAMDってそんなにintelを引き離してないんじゃないかと思うところである。