いきなり余談であるが鶏で見かけたtweet
何が罪深いって随意契約で税金が電通にドバドバ流れた先がこういう無駄遣いに消えるということであろう。
Web上では高橋まつりさんという犠牲者とワニを結びつける人が多いが自身は税金の使い道に憤るのであった。
閑話休題、
その作品が面白い(少なくても読者にとって)かどうかは続きが気になって「なろう」まで直接見に行くかどうかじゃないかと強く思い始めた自身であったが、ついに見に行ってしまった。
ちなみに小説版は漫画よりかなり先に行っている……と思いきゃなろうではまだそれでも「まだ半分未満」ということでゼツボー感が漂いはじめる。
個人的に武闘大会があまり好きじゃないのでドバーと飛ばしているのだがそれでもせいぜい1日100話程度だろうか。(朝から晩までずっと見て)
なので「なろう」は600話あるからまるまる6日間つぶれることになる。SARS-CoV2でヒマヒマしている人にはかなりうってつけじゃないかと思うところである。
難点は上記の通り武闘大会が面白くない(個人的に)のと登場人物が多すぎて誰が誰だかわからなくなることがあるというところ。特にドラゴンと天使の名前が怪しい。
ついでに登場人物のアイデンティティのために役柄が極端になっている。フローラなんか「醤油・味噌・納豆の人」程度の印象しかない。それでも次々と村が拡大していく光景は面白い。
これは異世界チートCivilizationだったのだ。