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昨日の杜撰な仮定法の対応を見て思わず布団から抜け出し赤ワインをドバドバ飲みながら説明を書いたが、一晩たって背景を考えるに、「実は説明出来なかったんじゃないか?」という予想が自身の中でうずまいている。我々は日本語のプロではあるが、日本語の文法を外国人にシェアするのは敷居が高い。ペラペラ=文法に強いというわけではないということである。なお「察しろよ」という反論は「サイコロの確率」の問題に対して「八面体とか二十面体サイコロかもしれないじゃないか」と勝手に条件を付け足してるようなもので話にならない。今回のタスクは同サイトの他のページを隅々まで見てこの回答のコンセプトを判断するものではない。それこそ「ちょっと暇がない」。
う~ん懐かしい。
昨日も掲載したが、cheapな反論を考えてる暇があったら富田(敬称略)の動画12分を見た方がはるかに有用である。
代ゼミ<ミニ体験講座>高2生対象「仮定法の原理」英語 富田一彦講師 - YouTube
PS
一番怖かったのは「エラソーな事言ってるくせにお前の仮定法の説明滅茶苦茶じゃねーか」という反論が来るかということだったのだが、皆無なので嬉しいような、がっかりしたようなである。
モンスト
有用なイベキャラ:河童
新イベントが近いので全体的に静か
パズドラ
ゲリラ:エメドラ・メタゴル
デビルチャレンジ【ノーコン】スタート