ハロウィーンガチャは引く価値あるか？

スルー推奨

自身は短気なので速攻で結論が出たが理由を書く。

最大の要素は天井がないということだ。この後恐らく復刻天井ガチャが控えていると思われるので基本そこで本気を出すべきである。

次に確率がフツーの3+3%なので大量投入した挙げ句にすり抜けでどうでもいい★5で終わる可能性がフツーに高い。
本来ならここでオマケ？の★4キャラが意外なダークホースになる可能性もあったりするのだが（例えばショタマルスは★4でも引く価値はあった）★4チェイニーは現時点では活躍しそうにもない。理由はこのキャラは制限MAPで活躍するベクトルなのだがこのゲームでは作品制限MAPしかないからだ。

例えば「緑と無属性だけ出撃可」みたいなMAPで赤がウヨウヨいるようなMAPがあるとしたらチェイニーが活躍するチャンスがある。つおい緑キャラのステータスを利用してチェイニーで赤を倒すわけである。

しかしこのゲームは作品制限しかないのでチェイニー自体出撃できるチャンスが少ないのである。せっかくの他人のステータスをパクるというユニークスキルなのに活躍のチャンスが少ないとか実に悩ましい。今後制限MAPがどんどん増えるならハナシは変わっていくのだが出る頃には別の制限対応キャラが出てくることだろう。

まとめ

いかがでしたか？

自身でもちょっとテクストがとっちらかっているので端的に書くと

確率3+3ですり抜けが怖い。チェイニーはそんなに目玉キャラじゃない

天井ガチャで本気を出すべき。あるいは月末ガチャ

Ver.5（5部）が近い

ということであった。

シェアリングエコノミーでこの先生きのこることはできるか？

仮にもこの国は資本主義国なので楽しておこづかいを得る手段はないかといつも考えている自身であるが、最近熱くなっているのがシェアリングエコノミーである。

カタカナで書くとなんか最先端っぽい気配が漂うところであるがフタを開けるとなんてことはないただの運送の業務委託である。

しかし、自身が知るところでは近年の運送の業務委託はYマト運輸のメイル便配達が先駆であった。おばちゃんが自転車でメイル便のラストワンマイルを運ぶわけであるがその賃金、なんと

1通 22円

30通で660円、50通で1100円。100通で2200円。さすがにこれは厳しくないか。
なり手がいなくなったのかなんのかわからないがメイル便は見事はポシャったわけである。

次に見たのはテレビA日のサNデーステーションである。佐川の下請けらしい業者が一生懸命ラストワンマイルを配達するわけであるが、1件完了して賃金

150円

10件で1500円、30件4500円、50件で7500円。

しかもクルマのメンテやガソリンはドライバー持ちだった気がする。
色々と生計不可能感が漂うところである。テレビを見ていた自身は「250円、いやせめて200円だろ」

と思ったところだ。

そこへシェアリングエコノミーである。Uber Eatsは複雑なのでWoltであるがこれは最低収入400円/1件をうたっている。しかも注文が皆無だった場合も時給950円保証である。
先のサNデーステーション1件150円とはなんだったのかという印象が強烈に漂うところである。
ただし、Woltは依頼の拒否権がないらしい。面白いシステムである。

自身だったらコンビニ店員するくらいならWoltを選択するところである。コンビニ店員の何が嫌かって頭のおかしい客に絡まれる可能性と複雑怪奇な業務・立ちっぱなしであることである。つい最近も「Visaタッチを知らない店員がどうのこうの」って話題になったところである。

恐らく今後これらの収入はさらに上がっていくんと思うところで失業者が企業にこびへつらう時代はやっと終焉に向かいそうだなと思う今日この頃であった。

ただ、都会に住む必要はあるが。

月とすっぽん

変なことを書くと「営業妨害」と言われる世の中なのでWeblog上の発言は気をつける必要があるのだが、まあ控えめに言ってぼったくりである。

今年のアタマあたりならまだ許されたかもしれないが巷では既にSkylakeのi7が2万円切り出しているのを見ると正直半額近くでも良いくらいだ。（ディスプレイ12000+パソコン13000+送料+利益）

なおこの画像にはCPUが書いていないがIvyのi5としかか書かれていない。Ivyのi5と言っても3330から3570kまでかなり幅があるのでこれを書かないというだけでもボッタクリと言われる隙があるところである。

このWeblogを見ている人は玄人だらけだと思うのでいちいちどこがどうとは今さら説明不要であるがちょうど同予算でヤフオクを見るとこんなのがあったので参考にされたい。

ただこれはストレージがHDDなのでそこはSSD追加も考えた方が良さそうだ。それ以外はまさに月とすっぽんである。

面妖すぎる楽天MNO

詳しくはここに書いてあるが

kakuyasu-sim.jp

まず色々ヤヤコシーので今北産業で書くが（楽天MNO→楽天）

途中までは簡単な設定でSIMフリー端末で楽天が使えた

2020年4月下旬あたりからSIMフリー端末で楽天が使えなくなった

LTE Only設定をかけると使えない端末でも使えるようになった

そんなことになっていたとは梅雨ともしらぬ自身である。最後のLTE Onlyを駆使すればロック解除したdocomoやSoftbank端末でも楽天MNOが使えるらしい。ただしauエリアはもちろん使えない。結局安全策をとるなら楽天端末を買うか、SOV35以降あたりのau端末を買うことである。ただ最近はあまり安い端末を見かけなくて途方に暮れる自身であった。

ホリエモンは和解に走らないと手遅れになる

鉄道YouTuberでどんどん有名になっている浅妻氏が非常に的確なことを言っていて確か「プチ炎上を狙うのが一番儲かる」という内容であったが、ホリエモン VS 四一餃子はボヤどころかもう119を呼ばないとならない事態になってきた。

この国の報道深刻度合いはTwitterや5chで騒がれ、アフィサイトに転載された後ロケットニュースやガジェット通信などの下世話サイトに取り上げられその後J-CASTに載り、スポーツ新聞に載り、一般メディア、Yahoo!トップ、NHKという段取りであるが、ちょうど杉田某すいみゃくだかって人がNHKまでいってしまったのが記憶に新しいところである。

ホリエモンであるがJ-CASTはJ-CASTでもYahoo!トップに載ってしまった。これは深刻である。こうなってくるとNHK掲載の可能性まで出てきたわけでホリエモンは喫緊で四一餃子と和解しなければならないだろう。

自身がホリエモンだったらスゲー茶番くさくても四一餃子と握手をする画像をUpしまくって鎮火を狙うが果たして今回はどうなるだろうか。

U11でAndroidバージョンを9にすると楽天MNOにつながらない？

今まで自身は買う前の候補端末についてはWeb上でmentionを避けてきた。理由は単純でライバルが増えるのを回避するためであった。

こんな場末のWeblogがそんな懸念をする必要あるのかってハナシだが中古は当然1点モノばかりのため1人でもライバルが増えると致命傷になりかねないのである。
しかし、あえて今狙っている端末を晒すとau版のHTCのU11、HTV33であるがこれをSIMフリー化して楽天MNOで使おうとするとAndroid 8ではつながるがAndroid 9ではつながらないという、そんなことってあるか？？

Web上の非公式個人の検証なので1件・2件では正直なんとも言えないと判断した自身はライバルが増えることを覚悟してHTV33狙ってますよ～とここで晒すことにしたのである。これが楽天MNOでもちゃんと動けばSnapdragon 835でおサイフケータイもあって最高なのであるが。
ちなみによく似た型番にU11 lifeというのがあるがいきなりSnapdragon 630と3ランクは落ちるのでまったくおすすめできない。せめて6xx後半にして欲しかったのだが。

せめて6xx後半といえばXperia 10 IIがSnapdragon 630からSnapdragon 665になるらしい。これなら自身も納得である。

楽天BIGの製造元はZTE

news.mynavi.jp

結論から書くと買わないほうが良い、少なくても自身は買わないというところである。

最近までスマホ選びの定石は型落ちSnapdragon 8xxを買うことであり自身のスマホ歴も

SO-03D→SOL21→SHL22→SHL23（バッテリーが20分しか持たない）→KYY23→HTL23→SHV32→SH-01H→SHV34→SHV39

ときたものである。（一部8xxじゃないのもあるが）

ところがPixel 5ではついにSnapdragon 7xx搭載ということで一部に衝撃が走った。いやどうせこのあとPixel 5sとかPixel 5 Plusみたいなものが出るのだろうがまさかメインストリームが7xxというのは予想できた人はいなかっただろう。フツーなら5で8xxを使って、上位版で8xxのオーバークロック版を使うとかそう考えるところである。

ちなみにおがんも現在SOV36を1円で買って使っており全く不満が出てきていない。Snapdragon 835だから出るわけがないのだがSnapdragon 835が1円でSnapdragon 765Gが7万円というのは理解に苦しむところである。たとえ5G対応で新品だとしてもこの価格差は埋まらないだろう。

とりあえず8xxは今後もう諦めるとしてじゃあ5G対応7xxの端末が1万円前後まで下がるのはと考えるとやはり短くても2年はかかるだろうということで楽天BIGを見ても全然ワクワクしない自身がそこにいたのであった。