Visaタッチで50%バック

牛丼の値段が300円未満という状態が終わり、それなりの値段に上昇したものだが再びデフレになろうとしているのか。
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500円ぴったりなら8回、実際はぴったりは難しいだろうから7回くらいで使い切る感じだろうか。その場合571円*7というところ。
なお三菱UFJのデビットVisaタッチならそちらでも現金バックがあるらしい。

う~~~んややこしい。しかしポイントサイトで1ポイントとか2ポイントちまちまアンケートするのがバカバカしくなる感じだ。

Quick Charge 3.0の実力を探る2

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前回の記事をUpした途端にAnkerが来たので早速接続した。もったいぶっても仕方ないのでさっさと結果を貼ろう。YouTubeでは未だに素人がもったいぶった動画をUpする傾向が続い以下略

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ほ~う、ここで前回のAUKEY2.4Aの画像をもう1回

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まあ1.5倍という感じである。単純計算で今までn分で30%充電されていたとすると45%充電されることになるわけで例えば20→50が20→65となるのは結構な安心感である。外出寸前に充電してなかったことに気づいた時に特に有用であろう。

ちなみにQuick Charge 3.0じゃないポートで充電したらAUKEY2.4Aと大差ない速度だったのでこれは割愛しても良いだろう。

「買い」かどうかであるがこれは読者の持っているスマホがQuick Charge 3.0対応でクーポンが目の前にあるなら十分購入価値はあると思う。

「このクーポンでQOLが一番上がるモノは何か」をずっと考えていた自身の結論なのでそうそう的外れではないはずである。

ミニミニ特集:Quick Charge 3.0の実力を探る1

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Yahooショッピングの49%クーポンの使い道がなかったのでせっかくだからと初Anker製品を買うことにした。PD対応品にしようかと思ったのだが残念ながらSHV39はPDに対応していないのでQuick Charge 3.0対応品にした。Quick Charge 3.0のためにわざわざダイソーで評判の良いA-Cケーブルも買ってきた。今回は

1.パソコンのUSB2.0充電

2.その辺にあったAUKEY製(2.4A+2.4A)での充電

3.今回買ったAnkerのQuick Charge 3.0での充電

4.Ankerのその他ポートでの充電

を5分ずつ行いAmpereというアプリで最高値を眺めることにする。本来ならテスターとか用いるべきなんだろうが狭い賃貸マンションで貧乏な自身にそんな環境はなかったのである。なお、画面は点灯状態で行い、特に機内モードとかにもしない。何が何でも充電を急ぐならそりゃスマホの電源を切ったほうが良いに決まっている。

1.パソコンのUSB2.0充電結果

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予想はしていたものの厳しい結果である。パソコンに繋ぐのはあくまでデータ転送の時だけという感じだ。

2.AUKEY製(2.4A+2.4A)での充電

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数値がいろいろ合わない気がするのだがとりあえずかなりリッチな数字を叩き出した。Quick Charge 3.0はこの数値を抜けるのだろうか?少し不安になってきた。
YTCが来ないので今日はここまでブーイングが聞こえてきそうであるが尺稼ぎというのも大変である。

ケーブルを間違えて購入し無事脂肪

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Ankerの充電器を買ったのでQuickCharge用のケーブルを買った……つもりが箱を開けてやっとC-Cケーブルに気づいた自身。

慌てて店員に「未使用ですがダメ?」と聞くも「開封してるからダメー」

で無事脂肪。まあいつかはPD充電で使うからゴミではないが皆様も気をつけられたい。

あーあ。

Ivy、Haswellからの乗り換え先を探る

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今年に入ってIvy Bridgeの値段ががくんと下がり、こうなるとSandyおぢさんもBIOSを上げてタダ同然でIvyに乗り換えたという人も結構いたんじゃないかと思うところである。

その後Haswellも順調に下がってきて「同じDDR3使い回せるなら悪くないか」ということで自身もi5 3550からi5 4690に転生した。3550でも困っていなかったので4690でますます困らなくなった。

で、ここにきてintel 8xxxの値段が急激に下がってきた。考えられるとしたらZen3登場が近いということがありそうである。Zen3ががないのにintel 8xxx売ってどうするのかという気がしないでもないがZen2でツナギにするのかもしれない。
そんなわけでintel 8xxxであるが最大の特徴はi3が4コア、i5が6コアになったことである。じゃあi7は8コアなのかと思ったら6コア12スレッドとなんだか不思議な構成である。そう、8xxxは4コア8スレッドが存在しないのだ。
いっそのことi5 8350みたいな変な型番にして4コア8スレッドにしても面白かった気がしなくもないのだがとりあえず8xxxの登場によって5xxx~7xxxが一気に黒歴史となった感がある。ほとんどのユーザーは4xxxから8xxx以上にいきなり飛ぶのが最適解になりそうである。しかも直近で本当に安くなった

i7 4790の人ならi7 8700、i5 4570~4690の人ならi5 8400~8600を選んでおけば納得の行くパフォーマンスが出そうである。さすがに4790から8400というのはスコアこそは高いが体感としては微妙そうである。
一応としてZen2の3100も隣に並べたが中古市場はほとんど新品と変わりなく、Zen3も近いから無意味だろう。ただ前述の通りZen3 Readyでツナギで使って出たらフリマアプリに即座に投げるというのはアリといえばアリなのかもしれない。もしくはBIOSのUp用だろうか?

あと、書き忘れていたがWeb上でコスパコスパコスパ騒がれていたi3 9100Fは思ったほど振るわないなという印象である。もっともこれは8xxxが値崩れした今だからこその感想だろうか?しかし4790よりも若干下なのはう~んである。
もはや4790パソコンは中古で平然と2万円切っているわけでそれを見ちゃうと今から新品で9100Fで組むのは抵抗あるだろう。

出前館の初めての注文で1000円引き。明日まで

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今年はモバイル通信の5Gの年になるかと思ったらシェアリングエコノミー元年という様相の2020年であるがとりあえず出前館の初注文で1000円引き。
自身とおがんで2回それぞれやろうと思っているので2000円お得である。
1人で複アカができるかどうかは電話番号が複数あれば可能っぽいが名前・住所が同一なのはさすがに難しいだろう。

とりあえず現時点ではあちこちがクーポンを乱発しているのでそれだけは使おうと思っているところである。