一時期はフツーにコンビニで売っている雑誌でも取り上げられたAmazonギフト券売買サイトであるがGiftissueのメールですごく安いのを見て「何があった?」とサイトを開くとこの有様である。
これだけを見ると「ただでさえ安いAmazonがさらに20%引き!?こんなん買いだめやろ」と考えてしまうところだが、そのAmazonでこんな警告文が載っていた。
めっちゃ名指しでprohibitの警告である。これを見ると使えないどころかAmazonのアカウント自体が凍結されるようなことが書いており危険極まりない。というか、名指しで警告されているのにサイト運営を続けている事自体驚きであるが。
Amazonギフト券自体についてはもう「終わったな」というのが個人的な感想である。今後としては金額固定プリペイドカードが金券屋で売られるならアリなのかなというところである。
Apple StoreとかGoogle Playでは値崩れが起きていないので今後はこちらが主流になるのかもしれない。しかしモノではないものに金を払うというのはまだ抵抗がある自身である(というか未だにGoogle Play残高をリアルマネーで買ったことがない)