正解率が55.7%とあってなるほど躓くところが多い感じの問題である。Dランクと言っているがFizzBuzzよりもよほど難しい。文字コードを段々ずらすところはC言語なら滅茶苦茶楽なんだがPythonだとこういう記述になるようだ。1回わかってしまえば次からは楽々解けそうだなという問題であった。これは良い問題だと思う。
# coding: utf-8 s = input() i = ord(s[-1]) - ord(s[0]) #必要な文字数の計算 j = s[0] #スタートは1文字目から for k in range(i+1): #必要な文字数ぶん回す print(chr(ord(j)+k)) #一度ASCIIコードにしてから計算して文字コードで出力