ゼンショー回転寿司のナゾ

ゼンショー」といえば「すき家でワンオペ」というどうしても不穏な様相が脳裏をよぎるが兎にも角にも久々にはま寿司に行った。同期は単純にしばらく行ってなかったからである。

空いているのでテーブル席に座ったのは良いがお茶が見当たらない。散々探しても見当たらない割にテーブルの下に不自然な膨らみがあるのに気づいた。ということは引き出しがあるのか?しかし引き出しがない。


蓋だった。

なおこれについての説明は店内のどこにもない


店内について思ったのは驚愕なまでの「花江夏樹シフト」であり、店内アナウンスからタブレットで注文した直後まで花江夏樹である。ファンにとってはたまらないだろうが一旦ここまでシフトをしくと離脱の時大変そうな気がする。


★★★★★(★★★★★満点)

肝心の寿司であるが特段問題なし。僅差であるがいわゆる100円寿司では上位な気がする。というわけで★5にしたが特に致命的な点がないので★5という評価。しかしこれだとステマになってしまうので(そうか?)難点もあげると

・しょうゆ小皿がない

・アプリクーポンがショボい(不要レベル)

・3巻盛がまったくディスカウントされていない(なくても困らない)

・粉茶の位置がマジ意味不明

・極端な花江夏樹シフトは賛否になりそう

というところ。今回は桑園店に行ったのだが近所にあったら頻繁に行きそうである。