Books
「彼とカレット。」の作者と言えばこれ以上の説明は要らないかと思う。
路頭に迷ったイギリス人が空き喫茶店を乗っ取って雑な経営をする内容であるが(ひどい説明だが事実だから困る)
ほんのわずかなエロと百合を駆使していく様子が癖の強い脇役と上手く合致している感である。「彼とカレット。」では毎ページのように「死ね」「殺す」という不穏なワードが飛び交っているが、こちらは遙かにマイルドなのでtugenekoワールドの入門としても良いかもしれない。(どんな入門だ)
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まほろばきっさ / tugeneko / まんがライフWIN
miscellaneous
実はまだ体調が悪かったりするのだが、このエントリーを書けるくらいまでには回復した。明日はアークスの51円セールなのでがっつりいく。
東京カジノプロジェクト
スタンプラリーに「ヤシの木を当てる」というミッションがあるのだが見事に反映されなくて激おこである。こんな負担をさせといて不具合があるとかまさに論外で黙ってダイヤでも配ってれとしか言いようがない。
Google Playの評価を1に引き下げた。
パズドラ
水の猫龍は地獄までクリア。このあとナゾのむらいサイン会。