「これは興行として成立しないぞ」
という当然のaudienceの意見が散見される最終戦であったが、
「どういうことなの?」
というコメがちらちらあるので整理すると
0.AWAKEの馬(角)がタダ同然で脂肪する場面ができてしまった
1.投了をしたのはAWAKEではなくAWAKE制作者
2.「勝ったら100万円チャレンジ」の時点でソフト将棋にこういう弱点があった
3.なぜこんな弱点があるかというと敵王将に近い馬は評価が高いという判断をするからとのこと
昼休みも考えると夕方を通り越して夜近くまで覚悟していた関係者・audienceはグッタリである。
「このために仕事休んだのに」という書き込みもあった。
で、FINALの最終戦がこういう終わりってどうよ(2回目)