というわけでFEヒーローズの3rd Anniversaryが近いのであるが自身はもはやあまり期待しておらず「美味しめのガチャがあればそれでいいわ」
という有様である。( ˘ω˘)
システム周りの改修はまったく進んでいないがイベント重複だけは常時行われている感じでそれさえこなしていればオーブもそれなりにたまって
「引きたいガチャ勝手に引け」という運営の思惑が伝わってくる。そう言えば開発者に挑戦みたいなイベントも全くなくなったね( ˘ω˘)
個人的に一番驚いたのは発表会に「プロスロ」の人が出てきたことだったけど。
「RTつけるんだろ」「疑似ボーナスしかねーべ」
と色々言われた6号機ジャグラーだがなんとどノーマル機そのまんまでデビューとなった。嘘つきは反省してもらいたいところである。
BIG枚数を削らなければならないためその分50枚で40回転と凄まじいコイン持ちになっている。(最もドンちゃん2はもっとコイン持ちが良いが)
全設定機械割が上がったこともあってこれで客は相当負けにくくなったと言うのが印象である。昼にREG確率が1/300越えてなければ即座に捨てられる運命であり、店としてはほとんど設定3~4でまぐれREG先行を願うしかないのではないか。
設定6は5と見分けつかないレベルであるがそれでも低設定がバレバレすぎるので6は入れたくないだろうなあと思うところである。
自身もついさっき知ったところである。
ソース動画
このWeblogは非常に気短なので結論から書くとこういうことである。
5G mmWave 3.6~50Gbps
5G sub6GHz 400Mbps~2.4Gbps~10Gbps
5G? sub1GHz? 100Mbps
※sub6がやたら範囲広いのは調べるほど色んなことを言ってる記事が出てくるからである。
そもそも5Gにこんなに種類があること自体全然知らなかったのであるが(日本語でも極小でmentionしている記事はある)
主に地上波テレビで「映画が3秒」「自動運転の切り札」「スポーツを360度どこからでも観れる」と言っているのはmmWaveのことである。ここで周波数を並べると
mmWave 28GHz
sub6GHz 3.7GHz・4.5GHz
sub1GHz? 1GHz未満
ということのようだ。
ソース:https://getnavi.jp/digital/436194/
iPhone 12はこのmmWaveに対応しないということなのだがこれはAppleがショボい判断をしたということではなくmmWaveアンテナ1本が飛ぶ距離が100m未満という仕様を踏まえたもののようだ。
いや待て、mmWaveの距離が100m未満だって?
そう、だから主に地上波テレビで騒いでいるような5Gを実現するには途方に暮れる数のアンテナが必要ということである。なので当面は距離が飛ぶsub6GHzを使うことになるのだが、MAX10Gbpsということは映画3秒は無理だろう。
まさにズコーーーというオチである。
いや、mmWaveが飛んでいるところに行けば良いわけだが対応する端末とそこまでに行く時間を考えると結局sub6GHzの方が速いということになるだろう。
なおmmWaveが飛ぶエリアは当面は空港・駅・スタジアム周辺ということである。有効距離が100m未満ともなると一極集中になるのは当然であろう。
なお上記の最後のsub1GHz?というのも書いたが田舎はsub6GHzすら来ないんじゃないかというハナシである。
それでも100Mbpsは嬉しいといえば嬉しいわけだが「マルチコプターで農薬を自動で撒く」「ARで孫がミニコンサートを開いてくれる」なんてのは怪しいハナシになってきた。つか総務省は当然mmWaveとかsub6GHzを知っているくせにそのあたりの説明をちゃんとしないのはミスリード感漂うところである。
勝手に夢を語るのは良いんだが税金もらって仕事している自覚があるのかとどうしても思う自身であった。
ので自力でクリアした。
自力でクリアする方がめんどいんじゃないかという気がするのだが、動画を見てクリア出来なかった場合(聖印レベルなどの違いで変化した場合)の修正が相当面倒くさいのでそれなら自力の方が早い場合もある。なんだかプログラミングみたいな話である。
イドゥンは強いが足が遅く遠反もないのでちくちくするだけで終わる。むしろその前のファたその方が手こずる人が多いのではないかと思った。ただ難易度自体はそうでもなく3回くらいのやりなおし(主に聖印つけ直すだけ)でクリアできた。
ちょっとした小物で本体価格は1円なのに送料が3500円とか意味不明すぎるボッタクリ業者が蔓延するヤフオクであるが、出品者を消しても消してもブラウザを閉じたりアプリのタスクが切れると復活するので鬱陶しいことこの上なかったのだがいつの間にか保存されるようになっていた。
いやユーザーの利便性を考えたらはっきり言って「遅すぎる」くらいなのだがそれでも実装したのは評価したい。これで悪質業者を思う存分非表示にブチこもうと思うところである。でも1年前には搭載して欲しかったな。
今まで自身は「Snapdragonを買うなら650以上、それ未満はゴミ」という態度を取ってきたが、630もそれほど悪くないなと思い始めたので書き留める。
ものすごく簡易的であるが、ざっと性能を並べるとこうなる
Snapdragon 820:150000
Snapdragon 810:120000
Snapdragon 808:101000
Snapdragon 801:75000
Snapdragon 630:116000
Snapdragon 636:163000(sense 3 plus)
↑すごく簡易なのであまり真に受けないこと
表面だけ見れば既にSnapdragon 820の中古は5000円で買える*のであるが、
自身が見る限りかなり当たり外れがデカく、SIMトレイがないとか、ひん曲がっているとか、WiFi掴まないとか、NFCがロックされているとか、カメラに何も映らないとかなんらかの不具合があることが多い(ないこともあるが即座に売り切れる)
*ソフトバンクの506SHなど
一方のSnapdragon 630はとにかくやたらモノが多いので安物から未使用品まで選び放題である。個人的にSnapdragon 630といえば真っ先にAQUOS Sense3を思い浮かべるのであるが、このSenseシリーズが既に日本のAndroid売上Top10にくい込むほどになっているとは知らなかった。
Xperiaが日本では故意にミドルスペック無視しているのは知っていたが、見事にAQUOSにやられた感じである。
※最近Xperiaも「8」というミドルロースペックを出したが
なお初代AQUOS Senseは430でSense2は450だからさすがにキツい。
5G展開まで秒読みに入っているが、3大キャリアの解約月の関係で5G前にMVNOに移らざるを得ない人はこのあたりでしのぐのが良作と言えそうである。
もちろん短期乗り換えが大前提である。