東京カジノプロジェクト:ポーカーの賭け方

こちらの資料が参考になる。

ポーカー・ハンド

ジョーカー有りのポーカーなのでスリーカードがツーペアより確率が高いというのが面白い。これによりツーペアは強めのワンペア程度に考えた方がよさげである。

とりあえず今までのプレイの感触から見て以下のように勝負するとひどい目にはあわない。なお、このゲームでブラフはほどんど意味が無い※。弱者(チップ難民)がブラフ(ワンペアで30枚勝負をするとか)をしたところで一度勝負を決めた強者(リッチマソ)が降りることはないし、強者が無意味にブラフをして弱者を救い上げるメリットが皆無だからである。
要するに賭け金高い→役も強いという至極当たり前の様相が展開される。

※これからテキサス・ホールデムが導入されるのでそうなったら一変するだろう

弱い→10・9・8・7・6・5・4・3・2

強い→A・K・Q・J

ノーペア(ブタ)→ 5枚のみ

弱いワンペア → 5枚のみ

強いワンペア → 10~15枚

ツーペア → 10~20枚

スリーカード → 25枚~40枚

ストレート → 30~55枚

フラッシュ → 50~全ツッパ

フルハウス → 全ツッパ

フォーカード → 全ツッパ