6月19日(金)の成果

miscellaneous

さっきも書いたが怒りはもうさほどない。正直具合悪くなった感でいえば「あの花」の劇場版見た時よりも全然マシである。前にも書いたが「あの花」の劇場版は見た後即座にクスリを飲まないとダメだったほどであった。

Clash of Clans

続報であるが、あの後audienceから色々話を聞いたが自身を咎めるような発言は特段なかった。意見の集約としては「色んな人がいる」「気にするな」であったが、怒りの有無以前にあの「一連の発言が許されるものか」ということで公開に踏み切った次第である。自身でなくても第三者がこんなことを言われていたら同じく公開しただろう。別に警察を気取っているわけではないが、常に人の目があるということを認識したいところである。

引退についてだが、現在キング16、クィーン15を工事中。研究はアーチャー6。これが終わったら犬Lv2にして犬・ドクロバルーンでチャンピオンを目指す算段である。
とは言っても、相手はチャンピオンではなくマスター1・2を相手にし続ければ到達してしまうので、要は村検索にどれだけ注力するかという所か。
それにしてもチャンピオンまでの道のりが人によって発言が全然違うのが面白い。

「ラクショー」という人もいれば、全部火壁なのに「諦めた」という人までいる。
「Lv10ヒーローで十分」という人もいれば「20ないと無理」って人もいる。
この真相を探るだけでもチャンピオン目指す価値はありそうだ。

パズドラ

リット集めて終わり。

東京カジノプロジェクト

ブラフはショーダウンまで行ったら負ける

いや当たり前といえば当たり前なのだが、正直これをわかっていないプレイヤーが相当多い。「レイズしまくってればみんな降りてウマー」程度に思っていると悲惨なことになるのは自明である。世界大会で億単位のカネが動くゲームがそんな単純なわけがない。前のエントリーで「タイト」と書いたが、

タイト……強い手しか勝負しない。なので降りた後でフラッシュが完成することもちらほら。やっと強い手がきたと思ったらみんな乗ってこなくてブラインドだけGETして終わりというオチも。

ルーズ……基本降りない。なのでちまちまレイズされるとどんどん被害が広がっていく。なぜか半分以上コールした挙げ句降りたりする(最悪)

at least, 現状はタイトで行くのが正解である。なぜなら強い手でレイズしてもカモが乗ってくるからである。A・Kオールインで10・8がなぜか対抗オールインしてきたりする。当然こちらが勝つ。
予想したとおりだったが当面はプリフロップだけ集中していれば十分勝てる状況である。初手にレイズがこようがこまいが、こちらの2枚で即座に降りるか対抗レイズするか決めて構わない。「とりあえずコール」はあり得ないと認識しよう。
(もちろん最小ブラインドだけなら「とりあえずコール」してもいいだろう)