Gemini 2.0 Proのナゾ

Gemini 2.0 Pro ExperimentalがリリースされてGoogle AI Studioで使えるようになったのだが鬼のクオリティでリリース以来ゲームそっちのけでずっとGeminiと会話をしている。
ある識者による評価では具体的コーディングタスクや複雑なレポート作成といった状況において、考えるGemini 2.0 Flashと比較した場合でも、プロンプト解釈精度が約30~40%向上しているという。実際俳句を作らせても今までポンコツだった音数、詠嘆、五感の駆使などを巧みに入れ込んでくる。以下が例句。

燕飛ぶレールは錆びて無人
夏草や汽笛の記憶無人
降り立てば潮の香満ちて無人
天の川線路は続く無人

まさか潮の香とか生成AIが入れてくるとはおもわなんだ。

この他にもひっかけ、なぞなぞ、メール返信、記事の解釈など考えるGemini 2.0 Flashとは比較にならない品質になった。ただししりとりだけはなぜか退化しているように感じた。あとあまりにSDGsが好きすぎるためこのまわりの疑問を投げてもユーザーの思惑通りの回答が来る確率は低そうだ。

なお公式では1日のやり取りは50回までとは言っているものの今ところ明瞭に制限がかかったことはない。この品質でネットに繋がっていればと思う今日このごろであった。(記事をコピペすれば概ね事足りるが)