ハード5連戦で330~370（1.2倍）程度スコアが出るようになり、大幅に楽になった。
しかも目玉の聖印も5万→4万である。
ロビン★5までは80周超、聖印までは120周超というところ。
自然回復スタミナだけで150周は回れるのでまぁ、誰でも聖印まで行く感じである。
ルーキー以外で4万行けないなら時間の使い方に激しく問題があるか、テクニックが危険なレベルなのでこのゲーム向いてないかもしれない。
恐らく大英雄戦ハードも全然クリアできないのではないか。
それはともかく点数がざくざく稼げて楽しいのでこのゲームで初めてスタミナ薬使った。
そしてロビン★4まできたのだが……
なにこのツナギ……（困惑）
困惑のまま周回を続ける自身なのであった。
例によって、あちこちで低レアクリア動画がupされているがCPUの穴を突いている上にギリギリすぎて5回も6回も失敗しているうちに気軽に発狂した自身である。
そんな中この動画が良かった。
恐らく低レアクリアの中で変化が最も少ないんじゃないだろうか。
次に準備である。
個体差・レア度は動画と多少違っても構わない。
往々にして個体差が完全に一致することはないと思うので、攻略の注意点だがはわわの魔法防御に特に気をつけること。
今回はそのために踊り子に魔防の鼓舞の聖印をつけてはわわ自体にもHP+3をつけて耐える算段である。蛇毒はつけないこと、敵が変化しだして失敗する。
ドニは★4なら個体差はなんでも良いと思う。★3でもなんとか。
プレイ自体は動画通りである。
気をつかったおかげでこの時点ではわわのHP30。動画もHP30だがこちらは聖印などに頼っているので個体差の影響が出ている。自身の場合聖印がなかったらはわわが死亡して失敗する。
ここまで来てもまだクリアできるようには見えない。緑魔は落ちるまではわわで耐え続ける。
緑魔が落ちたらドニで一気にセリカを落とす。一撃70ダメージとか反則である。
言うまでもないがはわわの魔防が高ければぐっと楽になるが敵が変化してしまうかもしれない。ミシェイルがほとんどヒマなので何か応援スキルを継承させたい感じである。
ここまで手が進んでいるのに未だに形勢がはっきりしない超激戦である。
解説の村山七段も「これは21時でも終わらない」と発言した。
夕食は藤井四段が親子丼でコーヤンはなし。
（途中からの浮かむ瀬による評価）
NHKのふざけた速報「藤井四段初めて敗れる」がひどいもんである。
勝者を称えないふざけた姿勢は将棋の主催をする資質があるのかと思うところである。
それにしても佐々木五段の防御の上手さが際立った一戦であった。
自身も将棋のはりつきから一旦離れられるのでありがとう佐々木五段という感じだ。（予想では阿久津八段か豊島八段が止めると見ていたのだが）
どっちもがんばれ（無責任）
ただ憶測では藤井四段が有利ではないかと見ている。理由は単純プレッシャー慣れの差である。
次の人狼コーヤンとの勝負も藤井四段が有利と見ているが、阿久津戦は阿久津八段が有利と見ている。
そんな阿久津八段の鳥の書き込み
明日は読売大手町ホールで竜王戦の佐々木勇気五段ー藤井聡太四段戦を解説させていただきます。
— 阿久津主税 (@rsopx4U0BRTMQBx) 2017年7月1日
次に当たる相手の解説を頼まれたのは棋士になってからおそらく初めてです。普段よりは解説の歯切れが悪くなりそうですが分かりやすく解説できればと思います。
いやはや大変である。
自サイトでは献血後、帰宅してから浮かむ瀬の計算結果を貼っていく予定だ。
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