ただし、期間限定。
Mastodonに書いたところで疲れた。
そっち見て(´・ω・`)
自身には合わない。
となると「なぜ合わないのか」をタラタラ書く必要があるのだが、どうも上手く言語化できないままこれを書いている最中である。
最低でも要点だけを書くと「コンセプト的に、ラスボスまでバグを使って倒す」のがミエミエでありそんな結末がわかっているのを見て面白いのか?ということなのである。
いやひょっとしたらラスボスだけはバグを使わないのかもしれないがそれならそれで「今までのはなんだったん」となってしまうのでまさに八方ふさがり。いわゆる「スタート地点から問題がある」パティーンである。
もっとも作者もそれをわかっているようで話の腰を折るようなバグは出してこないのであるが、それをわかった上でもなお「落ち着かない」のである。
作者が突然話の展開を無茶苦茶にして「はい、バグです~」って書かれても読者は文句を言えないのである。前段に「バグだらけのMMO」って明言しているからだ。
とはいえ各所でこの作品を褒め称える声は多い。「みんなタフだなー」と思わず遠い目になる自身なのであった。
なろう版
年度を見ると「なろう」でもかなり初期から掲載されているようで、その話数は弩級の1500話である。
「なろう」界のグインサーガでも目指しているのか。
しかし中身はグインサーガよりは全然見やすい。グインサーガなんて女キャラ1人出ただけで10ページにわたって特徴を説明しだしたときドン引きしたものであるが、こちらはするするである。
ただ、「チンピラが出てくる」→「仁 or 礼子が撃退する」
が既にマンネリ気味(現在100話前後)な気がするが……。
(ついでに人殺しもないらしい)
閑話休題(えっ?)
コンセプトはよくある「ファンタジーに現代品を持ち込みました」ってやつである。
ただ他の「発明」作品と違って冷蔵庫の仕組みに「冷気は重いからな」など割と丁寧に解説しているので下手したら学校のへっぽこ理科授業よりこれを見た方がためになるかもしれない。
自身も「化学をやりなおしたいなあ」とうっすら思ったのであった。
再行動は必須に近い。基本的に強力な青魔でほとんどを倒す。
木が邪魔してくれるので基本こちらの方が有利。
今回は相性悪いのに殴られたがなんとか耐えてくれた。
これも深追いするほど報酬ではない。単純に「未消化だと落ち着かない」という人くらいだろう。
はい(´・ω・`)
基本相性がいい人をぶつけていくだけであるが、ポイントは
この2つに気をつければそこまで難しくない。実際レベルMAXじゃないのにクリアできた。
もっとも報酬が報酬なので、2回くらいやってダメならもうブン投げた方が良さそうである。そこまで深追いするミッションではない。