ジモティーのナゾ

これを見て

togetter.com存在は知っていたのだが、なぜ無料で使えるのか怪しい※上にUIも良くないので見て見ぬふりをしてきたのだが札幌市でも公式に推奨しはじめたのでいきり立って出品した。


札幌市公認(公認?)なのは流石に驚いた

身元を特定されたくないので少しだけ濁して書くが今回出したのは23インチフルHD台湾製のパソコンモニター(ディスプレイ)である。ハー◯オフに持っていっても間違いなく100円、場合によっては10円とわかっているのでジモティーに出すのにいくらにするか悩んだのだがボッタクリと弱気の中間にして様子を見ることにした。年式も具体的には書かないが干支を1周しており重量もかなりのもである。消費電力も今どきの同スペックからすると倍くらいかもしれない。ただし映りは良好でドット抜けもない。

果たしてたった1時間で2件も「欲しい」ときて仰天したのだった。メルカリでは考えられない喰いつきである。後から確認するとブックマークも5件もついていた。
値付けも干支を1周している年式と考えると「え、この価格で欲しいの?」と嬉しい悲鳴というやつである。しかも自宅前まで取りに来てくれるという。

というわけでこのエントリーの時点で既にディスプレイは引き渡して「ばっちり映りました」と高評価をもらった。
ハードオ◯にひーこら持っていったとしたら100円もらって終わりという運命を考えると「もう◯ードオフオワコンだろ」というくらいリッチな体験であった。これは早々に次の出品をしなければとわくわく7な自身なのであった。

※投稿を目立たせたり、金銭のやり取りを仲介してもらう時に手数料がかかる

PostScript

詳細な話は聞いていないがどうもそれまでパソコンの接続にテレビを使っていたらしい。なるほどならば初のディスプレイは感激するかもしれない。

1万年ぶりの巨影討滅戦

どうやってプレイするのかすっかり忘れていた。

とりあえず基本としては

1.巨影にキャンセルをかける(この画像だと飛行ワユ)

2.2回攻撃+追撃2回攻撃の4回攻撃出来るキャラで攻撃する

3.再行動*2でさらに4回・4回攻撃する(合計12回)

これで育成度合いにもよるが中級までなら6ターン以内にはカンストする。育成が十分な人は上級でもなんでもやってください。1回戦がどちらも無印なのでプレイしにくいがなんとか15万点のアクセサリーくらいは取りたいところだ。無理して上級をすることもないと思う。


今回は5ターンでカンストした。

快活CLUB 30min 身だしなみのナゾ

散髪に行くのが億劫という人はわりといると思うのだがその理由の1つに「切ったらなるべく早く帰宅して入浴する必要がある」というのがあるからだと思う。

そのままにしておくと切り残しの髪が何かと落下してきて万一食事中に食べ物の上にでも落ちたら最悪である。
しかしせっかく街中まで来たのに散髪したら即帰宅というのもせわしない。

というわけで以前から試し方かった快活CLUB 30minタイムアタックをした。
単純な話で散髪したらいち早く快活CLUBに飛び込み即シャワールーム、出たらソフトクリームをなめなめしてホットコーヒーを流し込んで退店である。漫画も見ないしネットもしない。ちなみに他の店舗は知らないが札幌の快活CLUBはタオルがないので自宅から持参である。ついでに下着くらいも持参したい。

はたして結果は大成功で30minでシャワー・ソフトクリーム・コーヒーを消化することができた。さらにポイントを使ったので0円である。これこそライフハックなのではないか。このあと山岡家に行ったのだが当然ラーメンの上に髪が落ちるわけもなく快適に食すことができたのであった。めでたしめでたし。

なお今週末から快活CLUBは大型連休割増らしいのでそこは注意されたし。

人生で初めて生で落語を見た

母親が読売新聞の購読の勧誘で釣られてタダ(タダじゃない)で行ってきた。

まあYouTubeで落語は見たことあったのでそれが目の前で行われているだけ、というと身も蓋もないのだがフツーに4000円はたいたとしても価値はあると思った。というかこれで4000円って落語家って儲からないんだなあと思ったほどである。

肝心の木久扇師匠は主に昔話のフリートークでおしまいで、林家けい木(敬称略)が「つる」、桂宮治(敬称略)が「勘定板」だった。
トートロジーだがこれだったら今後もフツーにカネ払って行こうかなと思いながら帰路についた自身であった。

今日から札幌市プレミアム商品券受付


今年も札幌生活応援プレミアム商品券が発行される。

1口5,000円分の商品券を実質1,000円の割引価格である4,000円で購入できるため、市民にとっては大きなメリットがある。発行される種類は、スマホ商品券と二次元コード付き紙商品券の2種類で、デジタル化への対応とペーパーレス化の流れに逆行しない配慮がなされている。申し込めるのはどちらか1種類。つまりスマホ3口・紙2口というようなことはできない。申込が不慣れな人用の窓口も設置予定。

恐らくになるが紙のほうがおすすめである。理由はローテクな飲食店などはそういう機械を用意できないもしくは機械を操作するスキル(スキルというほどでもないが)を放棄すると思われるからである。またスマホ商品券が使えて紙商品が使えないということも考えにくい。つまり紙の方が上位互換と言わざるを得ない。というわけで紙タイプを申し込んだ自身であった。

なか卯のカツ丼を初めて食べた

590円は今では最安なのではないか

★★★★☆(★★★★★満点)

単純に「食べたことがなかった」ので食べるという「なんだそりゃ」な動機なのであるが590円でこれが喰えるのであればまあ言うことはないだろう。じゃあなんで満点じゃないかと言うと若干しょっぱいのと店が落ち着きがなくゆっくりできる雰囲気ではないからである。あとコストがきついとはいえ見た目的に三つ葉も漬物もなんにもないのは寂しい。ただ「それらをつけるんなら値上げになります」というならやっぱりいらんかな、わがままな客である。あと会計を済ませてから2分かからず呼ばれたのは驚愕した。おそらくタブレットでカツ丼を押した瞬間からもう調理を開始しているのであろうがそれにしても早い。もちろん不自然にぬるいとかそんなことはいっさいない出来立てのカツ丼であった。恐るべしゼンショーである。

楽天証券セミナーに行ってきた

オンライン視聴可能

【要申込/札幌開催】日本各地からお届け!株式投資アカデミー@札幌 | セミナー情報一覧 | 楽天証券

内容としては要するに「半導体マンセー」という内容であった。
しかし自身はむしろ逆に危ういのではないかと思ったのである。それは

1bit LLMによって大規模計算が不要になるかもしれない

そもそも生成AIがそんなに必要とされるのか?

ということである。なくなりはしないだろうが本当に直近を見ると「半導体よりオリーブオイルやカカオ先物にカネ突っ込んだほうがよくね」という状況である。当たり前であるが外国人に「NISAで長期投資しないと財産形成できないよ」なんて都合は通じないのである。秒で「知らねえよ」って言われるだけだ。

というわけで不安を払拭するためのセミナーのはずがかえって不安増大で帰宅した自身である。