YouTube挙動を見ていると登録者数が多いチャンネルは急上昇に上がりにくくなるというのはうっすらと理解していたのだが、登録者数465万人で急上昇1位はすごい。
動画の内容の2秒で要約すると「株式会社ノーブルプロモーションがひどい」で終わる。どうしてこうなったのか謎なのだが前田圭太氏はほとんど焼肉屋に携われなかったようだ。正直もっと怒っても良いかもしれないなと思うところである。
動画のコメント欄とヤホーニュースのコメント欄をざっと見たがフツーに「賢明な判断です」「宮迫のチャンネル登録外しました」というコメントが散見されており、ここまでしてさらにガスペダルを踏む意味あるんだろうか？と自身の首の角度が傾く一方である。
こうなってくると今後宮迫博之がちょっとおもしろいこと言ったところで「それは若林和人の台本に書いてあるんですか？」って言われることが相当数増えそうである。
それもこれも考えなしに「時計売ります」と言ったせいで以下
「中田敦彦が出てくる」→「ノーブルプロモーションが明るみになる」→「前田圭太のぶっちゃけ話が出る」というコンボを引き起こしているわけであり前のエントリーでも書いたが宮迫博之の「話を盛る」というbehaviorはすぐにでもガッツリと矯正しないとどう）にもならなくなるだろうなと思うところであった。
その前からもゴシップ誌にあることないこと書かれて「腹立つ」とかいう割には一向に訴える気配がないのでおかしいなとは思っていたのだが「美味しい」と思っていたのか？と言わざるを得ないところである。
