予約は14:30であるが到着は13:45で「ちょっと早かったかな」と思ったが結果的に「ブスリ」した時間が14:25だったので早く行くメリットはあった。
2021年9月6日(月)
13:45 受付、接種券を見せてパソコンで予約確認をしていた。ちゃんとバーコードリーダーを使っていて報道であったガラクタのタブレットOCRではなかった。
13:50 身分証明(免許証)確認
13:55 待機所で座る。誰も鼻出しマスクしてなくてすごい。
14:15 本会場に移動開始。
14:20 看護師?による予備問診、セチリジン(抗ヒスタミン)飲んでいるのを告げる。
14:24 問診。10秒で終了「あなた、慢性蕁麻疹あるから30分待機ね」
14:25 接種。献血より痛くない。予定より5分前倒し。
14:55 待機場。何事も起こらず、出場。
18:55(4時間半後)腕を上げたりして打ったところの筋肉が縮むような挙動をすると多少痛い。通常時は軽い麻酔がかかっているような、打ったところの感触が脳に達してない感じがする。12時間後が一番辛いらしいのでロキソニン投入はまだ温存する。
21:25(7時間後)軽い吐き気。腕の痛みはまったく同じ。倦怠感はない。まだロキソニンは温存。
2021年9月7日(火)
2:55(12時間半後)吐き気は収まる。腕の痛みのみ、痛みを我慢すれば腕は可動可能。このままロキソニン我慢したほうが良さそうな根拠のない思惑が脳裏を駆け巡っている。(1回目なので)
5:25(15時間後)腕の痛みがひき始める。不自然な眠気が若干する。倦怠感頭痛吐き気などは一切なし。食欲フツーに有り。
6:25(16時間後)朝食、針を刺した箇所の筋肉が縮まないように工夫すれば痛みなく腕を動かせる。普通にペットボトルとかも持てる。不要そうなのでロキソニンを箱にしまう。
9:55(19時間半後)腕の痛みはさほど変わらない以外は特に異常なし。都度更新は急変しない限りこれで終了予定。
全体の感想としてはスタッフの数が多く「イレギュラー対応は一切受け付けない」みたいなピリピリしたムードだったので非常に迅速だった。なんつーか警察署での免許更新の感じというか。
あと印象的だったのは鼻出しマスクが本当にいなかったので恐らく鼻出した瞬間即座にスタッフが飛んでくるんだろうなと思った。(その光景は見てないが)