中田敦彦のアバター化開始

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これはどうなんだ?

感想は個々によって変わりそうなので断定は避けるが、自身がとにかく気になったのは収録環境で以前は会議室?小部屋?にホワイトボードだったのが、
ラジオブース?にKeynoteという状態である。

初期の頃にあったような拍手・笑い声は完全になくなり完全にソロ収録してスタッフが編集して終わりという感じだ。読書要約系チャンネルならよくあるスタイルなのだが授業系チャンネルとしては異例という感じである。

寝る前に目を閉じてイヤホンで聞くとかウォーキングしながら音声だけ聞くならこの形式で良いと思うがやはり拍手・笑い声消滅は寂しい感じが漂う。むかーしむかしの学習用カセットテープの教材を思い出した。あとコメ欄にも指摘がいくつがあるが息が結構混ざっているのが気になる。マイクマフをケチっているのだろうか?予算に困窮しているとは思えないので即座に買い替えが必須だろう。あとはKeynoteの文字が若干小さいだろうか。アバターの大きさはまだ2~3割小さくても良いと思う。

これが正解かどうかはGood/Badと登録者数がこれからどうなるかで判明するであろう。
読者はどう思っただろうか。