*タイトルと本文は一切関係ない
上記の表、当時奮発してi7 7700Kを買った人はギャフン、という内容であるが自身は世間一般とはかなり違うことを考えていた。
「あれ、これって今からi7 7700買うのありじゃね？」
毎日のようにヤフオクを見ている自身なのでわかるのだが今i7 7700以下は基本的に悲惨な値段がつく惨状である。悲惨といってもそれは新品価格と比べてというだけであって、実際はおおむね性能通りの値段で落札されていくのである。ただし、CPU単体はなぜか割高である。
以上のことから今現在「アリ」なムーブとしてはi7 7700搭載パソコンを割安で落札して手持ちのパソコンと入れ替えである。特にSSDは128GBとかHDDは1TBあたりが多いのでSSDは手持ちの256GBとか512GB、HDDを手持ちの2TBや4TBと変えるとよさげである。メモリはDDR4になってしまうのでDDR3の人はさようならである。一応LGA1151でもDDR3が使えるマザーボードがあるらしいがあくまで変態（正しい意味）仕様なので無理な延命感が強い。
何でこんなことを書いているのかというと散々書いているが3300Xが入手困難だからである。3300Xが容易に入手できるのならこんな回りくどいことする必要ないのであるがまったくやれやれだ（3100とか9100Fを買うという手段ももちろんあるが）
