まだ観測が短時間なので確定ではないが、まあ「これ」だろうということで書きとめておく。
ここしばらくURBANO L03のスリープ中の電池の持ちが異様に悪く、1時間で7%は減っていく惨状だったのだが(寝て起きたら半分切ってる)電池の使用状況を見ると
Androidシステム
という実にざっくりの要因が電池を喰いまくっていたのである。散々調べてヒントらしき物を少しずつつきあわせていくと「まさかこれ?」というのに行き着いた。
それは
画面の明るさ自動設定
そんなバカなというハナシである。なんでスリープ中なのに明るさ自動設定で電池が減っていくんだ。ふしぎ遊戯にもほどがある。
であればHTL23も自動設定だから同じ症状が出なければおかしいハナシである。しかし、URBANOの場合どう見てもこれがガンとしか思えない。なので自動設定を切って20%くらいの明るさに固定した。これで一晩経過したが、
多分治った
まだ観測が短時間なのでこのあと再度「明るさ自動」に変更してまた観測する予定である。グラフがアホでもわかるくらい変わるのでスクショも貼る予定である。しかし本当にこれが原因だとしたら京セラのエンジニアがへっぽこということで確定だろうか。それともAndroid 4.4固有のバグなのか。
とりあえずこれから仕事なので続く。