miscellaneous 1
「だがしかし」をチラと見るも作者のパワーの入り方が尋常ではなく「これは正座して見ないとダメだな」という感である。気合具合で言うと「がらくたストリート」に近い。セリフの量がかなり多く、ヒロインの絵柄が独特なのでどうしても玄人向けっぽくなっているのがもったいないというか、なんというか。
miscellaneous 2
サンデー繋がりだが「電波教師」の作画がすごいらしい。例によって画像検索だが
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
絵に関しては完全に専門外の自身であるが、それでも間違いなくいえるのは正面絵なのに目の比率がころころ変わっているというのがキツい。これなら定規で測りながら描いた方がマシである。というか描くべきである。特に右下の2枚の赤毛の方は同一人物にすら見えない。あの「ヤシガニ」と違ってコミックスというお手本すらあるのだが……。
これを作監・監督・プロデューサーとくぐり抜けてきたかと思うと今は本当に2015年なのかと思わずカレンダーをチェックしてしまう自身である。
MX・TXならまだしも(失礼)AXでこれが起きるのかという印象だ。
Games
東京カジノプロジェクトは時給58000カネーになった。パズドラはやっぱりアンケ16で終わりか。今日も案件があるのでPT構成を考えるようなダンジョンは全く無理である。