NHKのサイトを見ていたら
「そろばんが海外で人気とは以外ですね」
というような表記があった。裁判まで起こして集めている受信料はどうも上手く使われていないようであるが、メディアの程度の低さは最近ますます加速しているような気もする。
さて、週刊アスキーといえばかつて定価300円でずっと特別定価390円という不思議な価格設定をしていたが、いつの間にか定価390円になっていて愕然としたものである。
誰も望んでないのに電気街の飲食店ばかり紹介するのが十八番なんだから飲食店から広告料をもらえば値上げしなくてもよかったのではないか、という気がしなくもない。
さて、その週刊アスキーのWeb版で「中級者でもチャレンジできる「水の歴龍・超級」攻略法」というのがあった。まずはパーティー構成を見よう。
(週アスPLUSより)
中級者向け以前の問題になっているような気がするのは自身だけだろうか?
ここまでレアガチャの構成が組めるなら第三の目の方がよほど手っ取り早いのではないか。
記事内では一応言及はしているもののではなぜこの画像の構成で出撃したのかナゾである。特にイズイズがいる理由がわからない。
これだと「え、こんなにゴージャスなパーティーじゃないとクリア出来ないのか……無理」と思う読者が少なからずいるだろう。自身は最終日2倍の時に行こうと思っているがあまり期待しないで待っていて欲しいと思う次第である。