正直「セブンイレブン」のイメージはコンビニの中でも下から数えた方が早い程度の認識なのであるが、2勝1敗で迎えた「金の麺」、これも期待していなかった。なぜなら全く美味くなかった「正麺」の東洋水産が製造だからである。
しかし……美味い。じゃあ正麺とはなんだったのか。
インスタントと言われてやっと「あーそうか」というレベルで、もはやフリーズドライのラーメンと違いを見極めるのは困難だ。5食345円はちょっと高いが、バラ売りが同値なのは嬉しい。やっと近所で正麺が298円にまで落ちたが、これだったら金の麺の方を自身は取ると思う。なお画像は密かに2食である。
一方の看板娘はプラス卵が+102になった。おっと、そろそろサタン山本謝罪放送である。ではまた。