昨夜のNASDAQ100の展開がひどすぎてついに先進国株式インデックスを全解約注文を入れた自身である。とりあえずFOMCの結果でさらに乱高下するのを見た後でレバレッジNASDAQ100に投入していく予定である。週足RSIはSARS-CoV-2ショック以来の50割れまで来た。ここまで来ると40も割れるだろう。30にタッチするかどうかはなんとも言えないところである。
1月でこんな展開になったのでもう今年はセルインメイも考える必要なさそうである。このRSI低下の処理が終わった後はずっとホールドで今年は終わりという感じで今年はまだ1月21日なのにもうクライマックスかよという印象が強い。相場を見る必要なくなるのは楽といえば楽なのだが。
とりあえず当面の下落は13900くらいまでは想定である。その時点だと自身が初めてレバナスを買った時の価格より安くなるわけでさすがにがっかり印象である。
「ちょっと値段をかけると極端に変わるもの」の筆頭といえばコーヒーが思い浮かぶ自身であるが、値段をかけるというかスプレードライ・フリーズドライ・レギュラーコーヒーによって味が極端に変わるものである。
すぐに思いつくのはコーヒーであるが二番目に思いつくのが中華まんだったりする。今まで自身はコンビニの中華まんでうまいと思ったことが1回もない。逆に専門店の中華まんで「はずれ」と思ったことも1回もない。
コンビニの中華まん→スプレードライ
専門店の中華まん→レギュラーコーヒー
自身の中ではこんなイメージである。
で、今現在ファミマの最高峰中華まんがディスカウントをしているというので食べることにした。
その前の前哨戦でセブンイレブンの一番高い中華まん「もちもち×ずっしり 大入り豚まん」を食べたのだが一口目で「駄目だこりゃ」と思ったものである。単にちょっと大きいだけで肉感ゼロのいつものコンビニ中華まんである。
で、「最後の砦」となるかもしれないファミマの「極旨 黒豚まん」である。
60（100点満点）
結局肉感はなかったのであったが、「肉感ないにしては最大限頑張っている」という印象があったので60点。少なくてもセブンイレブンのよりは美味いと思うが専門店と比較すると「四天王の中で最弱」どころか四天王ですらないと言わざるを得ない感じである。よくジョブチューンで6人が合格上げたもんだと思う。（ジョブチューンは値段で判定するムキがあるのでそういう意味で上げたのかもしれないが、130円でも自身はもう食べない）
定価が198円でこれということはもう298円でも348円でも良いからマヂで「肉感やばい」中華まんを作って欲しいというのが正直な感想であった。なんならちょっと小さくしてもええんやで。
YouTube挙動を見ていると登録者数が多いチャンネルは急上昇に上がりにくくなるというのはうっすらと理解していたのだが、登録者数465万人で急上昇1位はすごい。
動画の内容の2秒で要約すると「株式会社ノーブルプロモーションがひどい」で終わる。どうしてこうなったのか謎なのだが前田圭太氏はほとんど焼肉屋に携われなかったようだ。正直もっと怒っても良いかもしれないなと思うところである。
動画のコメント欄とヤホーニュースのコメント欄をざっと見たがフツーに「賢明な判断です」「宮迫のチャンネル登録外しました」というコメントが散見されており、ここまでしてさらにガスペダルを踏む意味あるんだろうか？と自身の首の角度が傾く一方である。
こうなってくると今後宮迫博之がちょっとおもしろいこと言ったところで「それは若林和人の台本に書いてあるんですか？」って言われることが相当数増えそうである。
それもこれも考えなしに「時計売ります」と言ったせいで以下
「中田敦彦が出てくる」→「ノーブルプロモーションが明るみになる」→「前田圭太のぶっちゃけ話が出る」というコンボを引き起こしているわけであり前のエントリーでも書いたが宮迫博之の「話を盛る」というbehaviorはすぐにでもガッツリと矯正しないとどう）にもならなくなるだろうなと思うところであった。
その前からもゴシップ誌にあることないこと書かれて「腹立つ」とかいう割には一向に訴える気配がないのでおかしいなとは思っていたのだが「美味しい」と思っていたのか？と言わざるを得ないところである。
ここ最近日本ではとんでもないbehaviorが三立てで起きており1つが
「みんな平等に、緩やかに貧しく」って発言と
もう1つが東証プライムのふるい落としがまったく行われなかったことと、もう1つが経済再生担当大臣の発言である。
一連の発言もとんでもないことなのであるがこの発言に対して「とんでもない奴だ」って声が上がらないのが一番やばい気がする。経団連とか何をやっているんだ？
自身が言うまでもないことなのであるが「株価を気にしない」というのは必死になって株式会社の価値を高めて上場して証券を取引してもらうという行為を否定するということである。
どこの世界に証券取引を否定する資本主義の大臣がいるんだというハナシである。文句なしの0点発言なのに「こいつを大臣から引きずり下ろせ」って声が対して出てこないのが本当にヤバイ。つくづく自身の構成銘柄に日本株がゼロで良かったなと思うところである。
となるとオルカンについても「日本を除く」を選びたくなってくるところである。ついでだから共産のあの国もはずしたくなってくるところである。となると結局「先進国株式インデックス」に帰結するというわけである。
ファンドオブザイヤーに投票した内容がここにきていよいよガチガチに裏付けされた感じである。
未だに鶏ッターではオルカンとかVTという単語をチラホラ見かけるのであるが「なぜオルカンなのか」をちゃんと説明している文言をマジで見たことがない。見たことがないまま「日本株オワタ」のevidenceがますます露出している昨今なのであった。
昨日半年以上ぶりのWinWinWiiinが公開されたが困ったというか皮肉というか正直Part 1～3は茶番というかオマケ同然になってしまいPart 4が完全本番という様相になってしまった。このWeblogのエントリーで言いたいのは2つで
を取り上げる。
1についてはもう動画を見れば一目瞭然であるが中田敦彦の無双っぷりというかハナシの進め方の理路整然っぷりがすごい、すごすぎる。まさに鳥肌ものである。今まで自身はWho Wants to Be a Millionaire?の司会をするなら逸見政孝か有吉弘行くらいしか見当たらないと思っていたのだがこの動画を見て中田敦彦司会のミリオネアを見たいとすごく思ったものである。今回は牛宮城の騒動のインタビュワーとしてであったがこういう中田敦彦が追及するシリーズをぜひやってほしいと思ったのであった。
昨日、Part 4まで見た後「自身は一体を何を見せられたんだ」というのを布団の中でずっと考えていたのだがやがて分析が完了したのでそれを記述する。おそらく中田敦彦も気づいているのだが口には出せないだろうというところである。（それっぽいツッコミは少ししている）
全般的に闇営業以降の宮迫博之の思考が
1.俺が泥をかぶることでトラブっている話は好転する
※しない
2.カメラが回っている以上、面白いことを言わなきゃならない
この2枚のギアを間髪入れずに回そうとしたり、もっとひどくなると同時に回そうとしたりするのでその度に事態がメチャクチャなことになっているのである。
品川祐が「タイミングブス」ですよねと言っていたがタイミング以前に根本にあるこの2枚のギアを回す姿勢がおかしいと自身は分析した。いやそもそもこのギアの出来自体もおかしいのであるが。
ホリエモンに牛宮城に突っ込まれた時に「『行くも地獄、引くも地獄』と言ったのは「お笑い芸人としてのリップサービス」みたいなこと言っていたのが顕著な例である。この箇所で頭を抱えた視聴者は相当数いるのではないか。
ギアの出来もおかしい上にガスペダルはガンガン踏むからその度にクルマがドッタンバッタン跳ねてさぞかし乗り心地悪いだろうなと思うところである。にもかかわらず実は金のやりくりの最大責任者は宮迫博之ではなく株式会社ノーブルプロモーションだという。は？？
とりあえずこのエントリーはこれで終わることにするが、とにかく宮迫博之は「カメラが回っているからおもろい事言う」というbehaviorを根本的に直さないと何度でも同じことを繰り返すなと強く思った。実際何回謝罪動画upしているんだという話である。
また蛇足気味になるが初期の牛宮城の肉の管理や雑な盛り付け・お粗末なグリル台・壁にくっついた絵画などの責任は追及されないのかというのはちょっと気がかりだなというところで乱文ご容赦。
我が家ではプチ白菜ブームが起きているのでその中でもこれは、というものを紹介する。
なおパクリと言われるのは問題なのでコピペから意図的に間引きしている。
【白菜大量消費】いつも味見でほとんど無くなる...！簡単なのにめっちゃ美味しい『白菜の無限マヨサラダ』の作り方 - YouTube
白菜・カニカマ・マヨネーズ・めんつゆ・ごま油・すりごま・塩・黒こしょう
おがんが欲に気に入っているのはがこれ。マヨネーズとめんつゆの激うまのクリームっぽい味になるのは知らなかった。ちなみにごま油はマヨと胡麻が入る関係で不要だと思う。カニカマがダメな人はちくわでもソーセージでもさつま揚げでも。
エセ彩華ラーメン by 淳mama 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが363万品
白菜・ニラ・豚薄切り肉・鶏がらスープの素・酒・醤油・にんにく・豆板醤・味噌
結構前にすすきのにあった彩華ラーメンだが消滅してから食べるチャンスが未だにない。白菜をもっとも美味しく食べる四天王の1つとしてあげたい。
想像の３倍ウマい【白菜の漬物ステーキ】余りがちな白菜の簡単使い切りシリーズ ※おまけレシピ付 - YouTube
原材料とか料理名以前に漬物ってこんなに簡単にできるものなのかという方が驚いた。これを見ると少なくても白菜の漬物についてはもう買う必要なかろう。
↑このリンク、漬物ステーキと同じ動画に飛ぶがそれもそのはず1動画に2料理作っているからである。ちゃんと後半部分に飛んでいるので安心されたし。
それにしてもロバートの変な髪の色をした人がこんなに堅い料理評論家（？）にスライドするとはまったく想像できなかった。あまりに堅すぎて「この人お笑い芸人だよな？？」と認識が飛んでしまうのであるがバズレシピの人がかなり羽目を外しているのでこのくらいコンサバティブの方が良いのかもしれない。
※自身はバズレシピをチャンネル登録していない。
とりあえず1番目の白菜・めんつゆ・マヨの組み合わせはかなりオヌヌメである。未だにてぬキッチンが100万人登録いっていないのが信じられないといつも思うところである（早晩達成するだろうが）
