お追従ブックマーカー達のナゾ(旧名称:互助会)

↑というエントリーを脳内で考えていたのだがリアルに気分が悪くなってきたので簡略版で書く。もはや一連の話は外野から見ると意味不明の世界になっているからである。外野にも「なにが問題でなにが気分悪いのか」説明せねばなるまい。

「お追従ブックマーカー達」のエントリーサイクル

1日目 はてなブログはじめました!!

2日目 はてなブログProに申し込みました!!

3日目 Amazonアソシエイトに申し込みました!

4日目 ブログ開始3日目で1日100PV!やっぱりはてなブログSEOに強いですね!

5日目 Googleアドセンスに申し込みました!

6日目 Amazonアソシエイトの審査にとおりました!!

7日目 はてなブログ7日目です!

8日目 なぜ僕がはてなブログを選んだのか

9日目 Googleアドセンスの審査にとおりました!

10日目 読者数が200人こえました!

11日目 ブログ開始10日で1日1000PVこえました!

12日目 Amazonの「ほしいものリスト」から本当に商品が届きました!

13日目 「お追従ブックマーク」について調べてみました!老害が騒いでいるだけ(^^;

14日目 昨日のエントリーがバズられてアクセスが10倍になりました!

32日目 2016年5月のPVと収益報告です!

(以下無限ループ)

驚いたことにオリジナルの記事が1つもないまま14日も来てしまった。当然ながらこの先もオリジナルの記事がないままゴミをちらかし続けるのである。上記を見ればさすがに外野でも「なんだこりゃ?人気エントリーってこんなのばっかりなのか」と理解できるかと思う。そりゃ端末からブクマアプリを消すわけであるが、そもそも特定サイトを無差別にブクマするのは規約違反という認識が連中から欠如しているようである。prohibitされなければ一切セーフという思考のようだ。ゴミのポイ捨てとか立ちション感覚なのかもしれない。

当然エントリーがエントリーだからブクマのコメントもそれに沿った次元の低さになる

「さすが!」

「参考になる!」

「これは有料でも良いレベル」

「おなかすいた」(←?)

「僕には無理だなあ(^^;」

「だがしかしって駄菓子の漫画だったんですね!」(お約束)

特に最後は「私は無差別ブックマークしてます!」と公言したようなものである。知らないのならそもそもそのエントリーはスルーするか、せめて5秒でも検索してからエントリーをのぞくものだ。
自身は「ばくおん!」を見たことはないがmotorcycleの作品だということくらいは当然知っている。わざわざ「ばくおん!ってバイクの漫画だったんですね」なんてブクマしたら「こいつもお追従なのか」と判断されかねないのは当然予測つくのである。
素直に「面白そうですね」程度にとどめれば良かったのにいちいち墓穴を掘りに行くのが味わい深い。

ふと見るとこのエントリーが必要以上に長くなったが、もう連中は何を言っても「古い文化」とか「嫉妬乙」しか言わないし、あとは運営がいつprohibitをスイッチを押すかというだけの様相になってきた。