策士マミルトンに戦慄の巻(備忘録)

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ややこしくて最初何言ってんのかさっぱりわからなかった。

ちゃんと書こう。

スタート地点

北野プロデューサー 人狼

むらい 人狼

ひげおやじ 市民

しょーざ 占い

マミルトン 怪盗

これはまあいいだろう。

前夜

むらい&北野P お互いを認識

しょーざ→マミルトン 占い

マミルトン→むらいと交換し、人狼

占いが先なのでマミルトンは怪盗としかわからない

議論

むらい(人狼)「占い師です、ひげさん市民」

しょーざ「占い師です、マミルトン怪盗」

マミルトン「怪盗です、北野Pと交換して市民」

むらい「!?(北野P人狼じゃん……)」

そう、マミルトンはむらいと交換したのに北野Pと交換したと言い出したのである。これで滅茶苦茶わけわけめになったのであった。

とはいえマミルトンは人狼と交換しちゃったのでウソついていくしかないのである。
悲劇なのはむらいで怪盗(村側)なのに人狼気分で嘘をつくことになってしまった。

ついでに視聴者のアタマもグチャグチャになった。
こわいわー、怪盗こわいわー。