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監獄学園
Google Playで無料で3冊まであったので見たのだが、あーアカンわこれ。全く無意味なローアングルでパンツを見せるというのがもう色々と放棄している感じである。その辺の成年誌でもこんな無意味なパンモロはしないぞ。（まれにはあるが……）
ストーリーも「見る必要もないか」という感じ。
というか、ん？Googleってエロに厳しいんじゃなかったか？どんなダブルスタンダードだ。
3冊無料にもかかわらず1巻の50ページくらいでブン投げた。時間は大切にしないといけない。
エロマンガ先生
褒めるとするなら俺妹や西尾維新よりはマシ、というくらいで志が非常に低い。
唐揚げでもチャーハンでもラーメンでも刺身でもなんでもマヨネーズをぶっかけてるような感じだろうか。高校生がラノベの作家で、妹が「偶然にも」そのラノベのイラストで、作家のライバルが「偶然にも」隣に住んでいて……とまで書けば「あーはいはい」と得心がいくと思う。ついでに主人公と妹は血がつながっていなくて相思相愛と書けば「裏ドラのって倍満ですか」という様相だ。
ここまで来ると「故意」で読者がどこまで安易な設定についてこれるか実験しているようにすら感じる。ちょうどパズドラで新キャラを弱く出して「こんなの誰がガチャするんだよ」「さっきのは間違いでした、これが正しい性能です」という恒例の流れである。
パズドラ
いつもなら今日の午後イベ発表。
ポケとる
エクストラを解禁させるため既存ステージをSランクに塗る作業。これが意外に面白い。
メガミュウツーY？もちろん勝てない。
