3月4日(水)の戦略

miscellaneous

トライアンドエラー(誤)と書いて何が悪い」んだ。というmentionがきたのでもう少し書くが、自身は揚げ足を取るわけでもなく、スノッブを気取っているわけでもない。

むしろ「andは同じ品詞しかandできない」という機能のおかげで便利になっているのである。

「英語は1文に動詞が1つしかない」とはこのWeblogで再三書いていることであるが、動詞の後にandを使えばもう1つ動詞を使えるのである。これは非常に便利なことだ。

誰もがこの便利さを享受するために「動詞 and 動詞」「形容詞 and 形容詞」「名詞 and 名詞」に従っているのである。
こんな便利な機能なのに「動詞 and 名詞でもいいじゃないか」
いや、持論を自身に展開されても困る。言語学者にかけあってくれとしか言いようがない※。

富田(敬称略)でいえば「将棋は待ったがあったとしても飛車が斜めにうごくことはできない、将棋じゃなくなる。

というやつだ。そこに「お前は羽生善治ばりに将棋が強いんだろうな」というのはベクトルが明後日の方角だ。


その方が効率が圧倒的に良いのであれば「andはどんな品詞でも並べることが出来る」という時代が来るかもしれないし、自身もそれに沿うだろう。

モンスト

ゼペット降臨。高橋元編集長のランクが114なので頑張ろうと思えば追いつくことは可能なのであるが、周回する気が起きるのはやはりクィバタ・デスアークくらいである。

パズドラ

自然回復スタミナでコインダンジョン行って終わり。