B組のAndroid版パズドラ報告:第106回『AppBank創業者のナゾ』

もはやパズドラというゲームにおいて中枢の中枢にまで入り込んだ感のあるAppBankであるが、
最大のナゾの一つである、

「ADむらいとは何者なのか」

という答がコピペサイトを見ていたら書いてあった。

創業者だったらしい。

なるほど、村井智建氏はあくまで経営者というポジションなのか。道理でADなのに「ため口」同士なわけである。ついでに三枝こころさんは宮下泰明氏の妹という見方が大勢のようだ。なんでモデルがあそこに来てるんだ?と思ったら親族で安く上げようという魂胆だったか。正解である。
にしても初めてコピペサイトが役にたったんじゃないだろうか。(←失礼)

今日はウルズをスルーしてひらすら木曜ダンジョンで終わり。イベントは明日で終了で土曜からは「むらい石」の配布がはじまる。そして30日から1800万DLイベントか?となると太鼓の達人復活もこのあたりだろうか。それにしても「覚醒」の続報が全然ないのが気になる。

そうそうSEGAの「チェインクロニクル」だが、とりあえず2章に突入というところまでプレイ。
暇つぶし以上としては十分だと思う。石もかなり頻繁に配っている。ドラコイのロード時間の長さを見直したのか全体的に非常に高速である。さらに戦闘も高速モードがあるのだが早すぎて指が追っつかないほどだ。しばらくはテンカトリガー・パズドラ・チェインクロニクルの3本柱になる様相である。