召喚されてまず殴る
（誰を殴ったかはぜひ見て欲しい）
なろう版はこちら
ncode.syosetu.comベクトルとしては「盾の勇者～」と同じであるが少なくても序盤の展開はこちらの方が早い（いきなり殴るくらいだし）ので痛快である。
とにかく殺しまくるのでそういうのがダメな人は完全にダメなのであるが、ぬるま湯「なろう」や、ありがちなチンタラリベンジ（教室最下位主人公の逆転劇、たいがい展開が遅い）に飽き飽きしていた人にはうってつけである。
ただ、時折回想シーンがどっぱり入るのは結構流れの腰を折ってる感じがした。メリット・デメリットでいうならかなりデメリット成分が高いと思うのだが……。
あとヒロイン（ウサギ娘）がヤンデレ気味なのは自身は嫌いではないが気になる人は「なんでこんな性格にするかな」と引っかかるかもしれない。
と、「再臨勇者の復讐譚」というのも近い設定のようなのでこちらも次に見ようかな。
イースターガチャは明日15時59分まで。これを逃すと来年まで入手不可能だろうから欲しい人は急げ。
ファイアーエムブレム外伝といえば「ませんし→むらびと」の無限レベルアップという謎仕様であるが、それから実に26年。リメイクのEchoesから4人参戦……あれ、セリカ陣営は？？
例によって★5引くまで全ツッパ予定。今回はオーブ150超えてるからさすがに大丈夫でしょー。
【新英雄登場予告】
— ファイアーエムブレム ヒーローズ (@FE_Heroes_JP) 2017年4月12日
4月14日から、シリーズ最新作『ファイアーエムブレム Echoes もうひとり
の英雄王』の「アルム」「エフィ」「クレア」「ルカ」が★5ピックアップで登
場！ #FEヒーローズ pic.twitter.com/8atGtdqlUT
電子レンジが日立のJF6になったことで「揚げない揚げ物」の完成度が飛躍的に向上したわけであるが、
「これ、庫内大きいからトーストに向かないな」
ということでフライパンで焼いた。
別に特殊なことはなくマーガリンをぼとっと落として食パンを両面焼くだけである。
ぱく。
！？
（゜Д゜）ヌマー
陳腐な表現であるがまさに外はサクサク、中はふんわりである。
フツーのトースターで焼いたカリカリの偽物ラスク風も嫌いではないのだが、こちらはミミまでマーガリンが浸透しており実に美味い。
なので食べるときは箸とかトングが必要になるのであるがそれらを考慮してももう戻れない感じである。今まで喰わされた食パンは何だったんだ。
なお「これって偽フレンチトーストじゃないの」という反応は当然あると思うが、ベクトルの向きが違う感じである。焼肉とステーキみたいな違いと思ってくれれば良い。
これはもう旭川の実家に戻ったときも食パンはこの方法一択である。
少なくても一斤170円くらいの高級食パンをトースターで焼くよりも、100円未満の安物をフライパンで焼いた方が美味い。じゃあ高級食パンをフライパンで焼いたら……ううむよだれが。
メンテ中。これが明けたらスタミナ99か？
はい（´・ω・｀）
そういえば中国産になったオレオだけど、この前小サイズのやつが58円で投げ売りされてなあ。だって安売り店で見かける他のマレーシア産お菓子とかでもそんなに売れないのによりにもよって中国だぜ？誰買うのよ（´・ω・｀）
30円くらいなら1個くらい買ってもいいかなあ。
なおリッツ・ナビスコプレミアムは中国ではない。
目玉はチートス九州しょうゆかな。20袋くらい買おうかと思っている。肉も2kg買う予定。
前回紹介したこちらであるが、100話を超えても相変わらず面白い。ということで自身の「なろう」の中でTOP3に入った。
何が面白いか考えると、
主人公の能力自体は他のキャラと大差なく「地球の知識」がチートといえばチートなのだが、ちゃんと材料の調達から始まるので過程が面白いし、下手な「なろう」でありがちな「他者展開」がない。
例えばドラゴン戦で途中応援が入るのだが下手なやつは絶対に「応援側の視点」で1話を割くものだ。こういうのが大幅に「時間に稼ぎ」に見えるのだがこれは一貫して主人公視点だからそれがない。個人的にはこの時点で明確に「転スラより上」である。
登場人物はそれなりに多いのだが肩書きを都度都度書いてくれるおかげで「誰だっけ」ということが少ない。唯一、えーとと一瞬自身が止まるのが「師匠」の名前くらいか。
この作品も例外なく「ハーレム」になるのだが主人公が一貫して手を出さないしラッキースケベもないのでその分展開が早い。女性からの誘いは多いがしつこくなる前に展開が進んでいる印象。
総合的に前にも書いたが「メディアミックスにならないのが不思議」というレベルである。ひょっとして火薬の作り方を結構細かく書いたのがいけないのか。それはomitするだけで良いと思うのだが。それとも書籍用に書き直す余地がない？確かに差別化を図るのは難しそうであるが……。
投票大戦終了間近。旗は必ず使い切ること。
タイトルが寒い、出だしの汚物の光景、序盤の主人公の寒い言動と全力でブン投げしたくなる惨状なのであるが、それさえ乗り切れば転スラや異世界薬局のような近代技術の異世界展開がかなり面白い。
特に時計の仕組みのところで当たり前のように2進数が出てきたのが驚いた。
もう100話超えているのに書籍化のハナシが出てこないのが不思議なくらい出来が良いのだが、やっぱりこのタイトルと序盤の展開がなあ。
個人的には猫人の言動がツボ。これだけでも書籍になってイラストを見たい。
先輩は手品がヘタでした、おわり。
というワンイシューだけで既に3巻。しかも売れているから驚きである。
ストーリーなんてあってないようなものだし、手品好きがみたら怒り狂いそうな内容だし、絵もそこまで萌えないし、ページ数も少ないしと「何が良いのかさっぱりわからない」わけだが、イヤミが少ない内容なのとほどよい間隔で出てくる微エロが良かったのかもしれない。
正直To Loveるだとtoo muchな感が強く、胃もたれしそうであるが、こちらはちゃんと消化できる範疇である。（何を書いているんだ自身は）
前にも 紹介した気がするが、まさかの「投資信託全否定」されるとさすがに黙っていられない。
これと
まぁどちらも「インデックスファンドを買いましょう」というハナシなのであるがイシューが少なくわかりやすいという点で自身は「敗者のゲーム」を推す。じっくり派の人はランダム・ウォーカーも合わせて見れば良い。なんなら図書館で探すのもいいだろう。
どちらにも言えるのは長年支持されていることと、古本価格が不気味なほど下がらないことである。下がらないということはみんな売らないということであり、いかに完成度の高い本であるかわかる。
これらの本を見ないで投信を否定したのか、見た上で否定したのか。なんだかずいぶん大きく出ましたなー。という印象は拭えないのであった。
なお、リーマンショック直前にダウ連動の投信を買って、ガツンとやられても今現在までホールドをしていれば言うまでもなく激プラスである。
もう1回書こう、直前に買ってリーマンショックを喰らってもなお激プラスである。
いやー。
疲れた。寝ますか。
大戦は最初の最初に予想したとおりカミラさん激勝ちで終わり（確定してないが、当確）オッズ1.2倍くらいの闘いでしたな。
二度目の勇者は復讐の道を嗤い歩む 1
手品先輩（１）
